...王子が結婚すれば、そのあくる朝、お姫さまは死んで、海の上のあわとなってしまうのです...
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 「人魚の姫」
...あくる日のまつ晝間...
竹久夢二 「砂がき」
...あくる日からジャッキイは...
竹久夢二 「街の子」
...あくる承元四年には...
太宰治 「右大臣実朝」
...吉田に一泊して、あくる日、御坂へ帰つて来たら、茶店のおかみさんは、にやにや笑つて、十五の娘さんは、つんとしてゐた...
太宰治 「富嶽百景」
...そのまま翌日(あくるひ)の夜になつても聞かれないことがある...
永井荷風 「蟲の聲」
...」お照は約束たがえず翌日(あくるひ)の晩...
永井荷風 「雪解」
...挨拶があった翌日(あくるひ)から余は自分の寝ている地と...
夏目漱石 「思い出す事など」
...あくる日から擦(かす)り傷(きず)がいくつとなくできた...
夏目漱石 「硝子戸の中」
...その晩は氷で冷しておいて翌日(あくるひ)に御馳走申したいと存じます...
村井弦斎 「食道楽」
...あくる朝ムッチェンのかたをこころざしてここを立ちぬ...
森鴎外 「文づかひ」
...あくる朝はやく、まだうす暗いうちに起き出た菊枝は、隠居所の横にひらけている畠の隅へいって、持って来た唐苣の種子を蒔きつけた...
山本周五郎 「日本婦道記」
...あくる朝までブッ通しに白河夜舟(しらかわよふね)で...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...あくる朝松石君が眼を醒ますと...
夢野久作 「呑仙士」
...あくる朝は割り合いに早く眼をさましたのであった...
夢野久作 「人の顔」
...とんとこの辺でも消息を聞きませぬが」「先頃、甲州陣の折、ふと宿所へ訪ねてみえたが、あくる朝、夜もあけぬ間に、また飄然(ひょうぜん)と立ち去ってしもうた...
吉川英治 「新書太閤記」
...あくる日...
吉川英治 「新書太閤記」
...曹正は、ほかの百姓をつれて、あくる日、村へ帰っていき、二龍山一帯は、その翠(みどり)の色も里景色も、なんとなく革(あらた)まった...
吉川英治 「新・水滸伝」
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