例文・使い方一覧でみる「あくる」の意味


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...そのあくる朝、旅なかまは、ヨハンネスに、ハンケチの包をさずけて、王女が、いよいよじぶんのかんがえているものはなにかといって問いかけるまで、けっして、むすび目をほどいてはいけないといいました...   そのあくる朝、旅なかまは、ヨハンネスに、ハンケチの包をさずけて、王女が、いよいよじぶんのかんがえているものはなにかといって問いかけるまで、けっして、むすび目をほどいてはいけないといいましたの読み方
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「旅なかま」

...そのあくる朝、船はおとなりの王さまの国の、きらびやかな都の港にはいっていきました...   そのあくる朝、船はおとなりの王さまの国の、きらびやかな都の港にはいっていきましたの読み方
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「人魚のひいさま」

...其の翌日(あくるひ)のことでした...   其の翌日のことでしたの読み方
海野十三 「三角形の恐怖」

...魔法のかぎそのあくる日の午後のことです...   魔法のかぎそのあくる日の午後のことですの読み方
江戸川乱歩 「鉄人Q」

...三人の友人と、佐吉さんと、私と五人、古奈でも一番いい方の宿屋に落ちつき、いろいろ飲んだり、食べたり、友人達も大いに満足の様子で、あくる日東京へ、有難う、有難うと朗らかに言って帰って行きました...   三人の友人と、佐吉さんと、私と五人、古奈でも一番いい方の宿屋に落ちつき、いろいろ飲んだり、食べたり、友人達も大いに満足の様子で、あくる日東京へ、有難う、有難うと朗らかに言って帰って行きましたの読み方
太宰治 「老ハイデルベルヒ」

...あくる日、すぐ私は、このまちの植木屋を捜しだし、それをつれて、おとなりへお伺いした...   あくる日、すぐ私は、このまちの植木屋を捜しだし、それをつれて、おとなりへお伺いしたの読み方
太宰治 「めくら草紙」

...翌日(あくるひ)往くと...   翌日往くとの読み方
田中貢太郎 「海神に祈る」

...そのあくる日もまた...   そのあくる日もまたの読み方
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」

...あくる日は約束だから...   あくる日は約束だからの読み方
夏目漱石 「三四郎」

...汽車で着いた明日(あくるひ)平岡と一所に来(く)る筈であつたけれども...   汽車で着いた明日平岡と一所に来る筈であつたけれどもの読み方
夏目漱石 「それから」

...あくる日は思う仔細(しさい)があるから...   あくる日は思う仔細があるからの読み方
夏目漱石 「坊っちゃん」

...翌日(あくるひ)の晩(ばん)宗助(そうすけ)はわが膳(ぜん)の上(うへ)に頭(かしら)つきの魚(うを)の...   翌日の晩宗助はわが膳の上に頭つきの魚のの読み方
夏目漱石 「門」

...翌朝(あくるあさ)になって...   翌朝になっての読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...あくる年の春をむかえました...   あくる年の春をむかえましたの読み方
野村胡堂 「幻術天魔太郎」

...祭(まつ)りは昨日(きのふ)に過(す)ぎて其(その)あくる日(ひ)より美登利(みどり)の學校(がくかう)へ通(かよ)ふ事(こと)ふつと跡(あと)たえしは...   祭りは昨日に過ぎて其あくる日より美登利の學校へ通ふ事ふつと跡たえしはの読み方
樋口一葉 「たけくらべ」

...三あくる朝、駒形の鶴助の家の二階で目をさまして今松は、つまらないことをしたと思った...   三あくる朝、駒形の鶴助の家の二階で目をさまして今松は、つまらないことをしたと思ったの読み方
正岡容 「寄席」

...あくる朝この親切な百姓家(ひゃくしょうや)を出るとき...   あくる朝この親切な百姓家を出るときの読み方
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」

...その翌日(あくるひ)の土曜日の休講を利用して...   その翌日の土曜日の休講を利用しての読み方
夢野久作 「無系統虎列剌」

「あくる」の書き方・書き順

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