...陛下のかんむりよりも...
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 「ナイチンゲール」
...しかし私は陛下の御名をもって任命さるる地方官の報告を信用せぬわけにはゆかぬ...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...経済上の利害問題すらも、わが陛下は、これを徳義の方に引附けて、お手許金を差出されたということでありましょう...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...陛下の御誕生が一八七九年で...
薄田泣菫 「茶話」
...バアリイは書翰を送っていう「陛下は世にも有り難き御慈愛をもて...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...これは陛下の思召しと雖もお断り申してくれ」ということであった...
高楠順次郎 「東洋文化史における仏教の地位」
...陛下には靴(くつ)をお召しで...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...陛下が御臺所にて一年と一日の間...
テニソン Tennyson 菅野徳助、奈倉次郎訳 「アーサー王物語」
...列立拝謁は一分くらい陛下の龍顔を直視できるので有難し...
中谷宇吉郎 「雪今昔物語」
...陛下が人民と一所に起臥(きが)しておられた...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...すると陛下は、まるで急に目がさめた人のように、ハッとなって、私たちの方を振り向かれました...
ジョナサン・スイフト Jonathan Swift 原民喜訳 「ガリバー旅行記」
...モンテナナ国王陛下を紹介します」金縁めがねをかけた小男がやってきて一座に加わった...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「道化玉座」
...ひどい嘲笑をこめた声で)天皇陛下ばんざーいっ!金吾 ……(立止って)ええ...
三好十郎 「樹氷」
...弟君の陛下の後宮(こうきゅう)へその人がはいられるということでどんな気があそばすだろう...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...また一面では陛下へ絶対にお知らせしないことで陛下が御仏の咎(とが)をお受けになりはせぬかと御煩悶をあそばしたようでございました」命婦はこう答えていた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...昨日(きのう)陛下をお拝みになりましたか...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...天皇陛下を「象徴」としてゆくことにきめました...
文部省 「あたらしい憲法のはなし」
...ご下問がございました」「…………」陛下ということばを聞くと...
吉川英治 「三国志」
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