...過去に實現されたる一切の事物を賞讚することを以て日本を愛する所以なりとする俗見の捕虜となることを愼まなければならない...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...公平の結果の賞讚をためらひなく君に捧げるところの...
有島武郎 「描かれた花」
...手柄(てがら)だといつて讚(ほ)めてくれた...
泉鏡太郎 「十六夜」
...これも讚稱(さんしよう)にあたひする...
泉鏡太郎 「十六夜」
...どういふものか特に樹幹の色を讚美する人は少ないやうである...
寺田寅彦 「伊香保」
...あまりにも我を讚することなかれ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...私が土地を讚めない上に...
萩原朔太郎 「田端に居た頃」
...驚異と礼讚の念を抱くやうになつたのである...
葉山嘉樹 「井戸の底に埃の溜つた話」
...そして讚め言葉と共に村瀬のネクタイに指先きを触れた...
牧野信一 「女に臆病な男」
...好奇と賞讚の余り...
牧野信一 「蚊」
...春めいた麗(うら)らかな日光(ひかり)が讚岐の山々に煙つてゐることもあれば...
正宗白鳥 「入江のほとり」
...歴史家は彼の敍述によつて賞讚及び非難の活溌な感情を喚び起し...
三木清 「歴史哲學」
...例之(たとへば)世間の誰も彼も口を揃へて讚美し...
水上瀧太郎 「貝殼追放」
...某誌の軍国調を讚美していたからでもないであろう...
宮本百合子 「新しい潮」
...おどろいて讚歎したことでしょう...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...江原与平及門人豊後甲原玄寿讚岐臼杵直卿従...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...讚岐の商家に生れ...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...昼九つ時頃讚州多度津湊(たどつみなと)へ著船...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
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