...艤(ふなよそひ)せる羅刹(らせつ)の罪あるものを拉(ひ)き去るあたりは...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...さらに飾りつけそのほかの艤装(ぎそう)がついて完成するのであった...
海野十三 「浮かぶ飛行島」
...ちゃちな艤装(ぎそう)のために...
海野十三 「恐竜島」
...船は購入して艤装してあります...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...職工たちは――艤装人やら何やらは――じれったいくらいのろのろしていた...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...十分に艤装をととのえた海上の船隊のように...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...奴隷たちをはじめ数多(あまた)の金銀財宝家具家財を積んだ巨船を艤(ぎ)して...
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」
...かく爲すは)即ち舟を艤(よそほ)ひて邦に歸れと勸め見ん...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...軍艦を艤(ぎ)して...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...艤ひゆきしかばふと...
長塚節 「長塚節歌集 中」
...当時の技術をもってして鉄造船の場合船体および艤装(ぎそう)を合わせて重量は排水トン数の三十パーセントで済んだが...
服部之総 「黒船前後」
......
正岡子規 「俳人蕪村」
...ただ二隻の船を艤(ぎ)してアフリカに押し渡り...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...舟を艤(ぎ)し同志を伴(とも)のうて...
柳田国男 「海上の道」
...大小幾十そうの船を艤して...
吉川英治 「私本太平記」
...艤装(ぎそう)いかめしく...
吉川英治 「新書太閤記」
...艤装(ふなよそお)いやら何かの手入れにかかりはじめました...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...アルマグロは船の艤装や食糧の調達に奔走し...
和辻哲郎 「鎖国」
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