...禊(みそ)ぎ祓(はら)へたまひき...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...「今日は此處に留まつて禊祓(はらい)をして...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...清祓式を行(や)つてはみるが...
薄田泣菫 「茶話」
......
武田祐吉 「古事記」
...一切の凶惡を除祓ふために...
竹久夢二 「砂がき」
...玄妙観へ行って魏法師にこの怪事を祓(はら)うてくれと頼んだ...
田中貢太郎 「牡丹燈記」
...みそぎ祓いでもしているのであろうか...
豊島与志雄 「広場のベンチ」
...樹の切株のあった場所をお祓いして浄めること――これは神官でも僧侶でも行者でもよいが...
豊島与志雄 「霊感」
...念入りにお祓(はら)ひをして...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...御祓の使者は辞さなければならなかった...
堀辰雄 「ほととぎす」
...また十一月上申の日件(くだん)の社司祓神事を行う事二月のごとし...
南方熊楠 「十二支考」
...和歌山県の神主の総取締りする人が新聞で公言せしは、神社は正殿、神庫、幣殿、拝殿、着到殿、舞殿、神餐殿、御饌殿、御炊殿、盛殿、斎館、祓殿、祝詞屋(のつとや)、直殿、宿直所、厩屋、権殿、遙拝所の十八建築なければ設備全しと言うべからずとて、いかに神林大いに茂り四辺神さびたる神社を見るも、設備足らずとてこれを滅却す...
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」
...この不淨を祓はん爲めヴェヌス・ヴェルチコルヂアの大社を立た時希臘人二人ゴール人二人を生埋した...
南方熊楠 「人柱の話」
...祭や祓(はらい)などのことについても命じるところがあった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...堀の手は島町通(しまゝちどほり)を西へ御祓筋(おはらひすぢ)まで進んだ...
森鴎外 「大塩平八郎」
......
柳田国男 「海上の道」
...大祓いというものは「先ぶれ」のようなもので...
柳田国男 「故郷七十年」
...道士に祓(はらい)をさせたなどと聞えては...
吉川英治 「三国志」
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