...近畿には鬱蒼たる山多けれども...
大町桂月 「秋の筑波山」
...最高峰は海抜七千五百五十八尺、ただに北海道の十国島に冠たるのみならず、九州になく、四国になく、中国になく、近畿になく、奥羽になし...
大町桂月 「層雲峡より大雪山へ」
...近畿地方は神社のことだけではなく...
内藤湖南 「近畿地方に於ける神社」
...平民の中に算へらるべきものゝ一なる彼の近畿の和戰の決を左右したといふ堺商人のことは...
原勝郎 「足利時代を論ず」
...これ筵席を織って経済的に利用している著明な草本で、京畿の江華、全南の宝城、慶北の金泉、軍威等はその名産地だといわれる...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...次には近畿へと歩みを転じましょう...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...近畿地方の一部、または中部地方のそちこちに、飯時(めしどき)をケドキという言葉がある...
柳田国男 「母の手毬歌」
...近畿地方の各府県の住民は...
柳田国男 「母の手毬歌」
...程畿は髪を風に立てて...
吉川英治 「三国志」
...しかも、軍旅は即日に発令されて、その月二十日にはもう江州坂本に勢ぞろいは催され、近畿、尾濃(びのう)の兵に、徳川家康の三河武士八千を加えて、およそ十万と称する軍勢が、鳰鳥(におどり)の渚(なぎさ)に遊ぶうららかな晩春四月の湖畔数里にわたって、雲霞(うんか)のごとく集まった...
吉川英治 「新書太閤記」
...近畿の戦場から北近江(きたおうみ)の横山へひっ返していた...
吉川英治 「新書太閤記」
...畿内(きない)の将が...
吉川英治 「新書太閤記」
...畿内の情勢をくつがえしたことに徴しても...
吉川英治 「新書太閤記」
...信長がいかに畿内(きない)の陸上から包囲しても...
吉川英治 「新書太閤記」
...まもなく近畿電に乗り...
吉川英治 「随筆 新平家」
...第四章 ビレラの畿内開拓一 ビレラ京都に来るビレラの一行の瀬戸内航海は...
和辻哲郎 「鎖国」
...畿内でこのように善い教育を受けた人を見たことがない」とは側にいたフロイスの言葉である...
和辻哲郎 「鎖国」
...収穫の百分の三(京畿は百分の四・四との説あり)の租税を払うほか...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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