例文・使い方一覧でみる「樸」の意味


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...舊著「影と聲」の後を承けた彷徨の時代から――人生と自己とに對して素な信頼を失つた疑惑の時代から...   舊著「影と聲」の後を承けた彷徨の時代から――人生と自己とに對して素樸な信頼を失つた疑惑の時代からの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」

...唯素に単純に否定してゐるのではなく...   唯素樸に単純に否定してゐるのではなくの読み方
生田長江 「ニイチエ雑観」

...「東亜連盟」誌上の橘氏の発表に対しては...   「東亜連盟」誌上の橘樸氏の発表に対してはの読み方
石原莞爾 「最終戦争論」

...敦としてそれのごとく...   敦としてそれ樸のごとくの読み方
岡倉覚三 村岡博訳 「茶の本」

...訥な私たちの田舎の人々をぞっとさせたのであった...   樸訥な私たちの田舎の人々をぞっとさせたのであったの読み方
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」

...彼女は実だが野卑ではない...   彼女は樸実だが野卑ではないの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...彼れにはそれほど(うぶ)な処があつた...   彼れにはそれほど樸な処があつたの読み方
坪内逍遙 「斎藤緑雨と内田不知菴」

...肥後流の質にして剛健なるを愛し...   肥後流の質樸にして剛健なるを愛しの読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...今日の生活を昔の質な生活...   今日の生活を昔の質樸な生活の読み方
内藤湖南 「大阪の町人學者富永仲基」

...極(きわ)めて素(そぼく)なものであった...   極めて素樸なものであったの読み方
夏目漱石 「夢十夜」

...その霊麗なる純味...   その霊麗なる純樸味の読み方
牧野信一 「彼に就いての挿話」

...婉麗を好む者雅を嫌ふの癖(へき)あり...   婉麗を好む者雅樸を嫌ふの癖ありの読み方
正岡子規 「俳諧大要」

...模写説は心の外に物があると素に考える素実在論であり...   模写説は心の外に物があると素樸に考える素樸実在論でありの読み方
三木清 「哲学入門」

...素に彼等の決意と行動との外的なものを表白するのでなく...   素樸に彼等の決意と行動との外的なものを表白するのでなくの読み方
三木清 「歴史哲學」

...森島忠、字は敦卿である...   森島樸忠、字は敦卿であるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...森島氏は忠五世の祖忠上(ちゆうしやう)の時阿部正次に仕へた...   森島氏は樸忠五世の祖忠上の時阿部正次に仕へたの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...忠の年齢には疑がある...   樸忠の年齢には疑があるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...伊東大典医は冲斎玄であらう...   伊東大典医は冲斎玄樸であらうの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

「樸」の読みかた

「樸」の書き方・書き順

いろんなフォントで「樸」

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「樸」の英語の意味

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