例文・使い方一覧でみる「楔」の意味


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...御話の(くさび)を入れますと...   御話の楔を入れますとの読み方
芥川龍之介 「邪宗門」

...私は又詩にも勝った表現の子(けっし)を音楽に於て見出そうとするものだ...   私は又詩にも勝った表現の楔子を音楽に於て見出そうとするものだの読み方
有島武郎 「惜みなく愛は奪う」

...ある古い形文字で記された古文書に...   ある古い楔形文字で記された古文書にの読み方
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」

...われは(くさび)の如く車の間に介(はさ)まりて...   われは楔の如く車の間に介まりての読み方
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」

...(くさび)の弛(ゆる)んだ...   楔の弛んだの読み方
泉鏡花 「海の使者」

...ある意味でそのとなったということもできる...   ある意味でその楔となったということもできるの読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...鐵(てつ)の(くさび)で柄(え)の先(さき)を締(し)めた其(そ)の唐鍬(たうぐは)の四角(かく)な穴(あな)の處(ところ)が俄(にはか)に緩(ゆる)んだ...   鐵の楔で柄の先を締めた其の唐鍬の四角な穴の處が俄に緩んだの読み方
長塚節 「土」

...初めは毛の代りに木や銅の(くさび)を置いてそれに霜をつけることにしたのである...   初めは毛の代りに木や銅の楔を置いてそれに霜をつけることにしたのであるの読み方
中谷宇吉郎 「雪」

...どこの釘、(くさび)、鎹(かすがい)、或いは、結び綱をとけば、道具がくずれるか、やろうと思えば、どんなことでも出来る...   どこの釘、楔、鎹、或いは、結び綱をとけば、道具がくずれるか、やろうと思えば、どんなことでも出来るの読み方
火野葦平 「花と龍」

...千人の力を以てしてもの抜けたまま空廻いしつつある巨大なフライ・ホイルを如何ともすることが出来ない...   千人の力を以てしても楔の抜けたまま空廻いしつつある巨大なフライ・ホイルを如何ともすることが出来ないの読み方
細井和喜蔵 「モルモット」

...そんな私達の(くさび)になっているのを苦にして何かと責め好い私の方ばかりを責めるのだった...   そんな私達の楔になっているのを苦にして何かと責め好い私の方ばかりを責めるのだったの読み方
堀辰雄 「ほととぎす」

...同時に自らの怠惰を責めるとした...   同時に自らの怠惰を責める楔としたの読み方
牧野信一 「祖母の教訓」

...家は(くさび)を打ちて動かぬやうに建てたらんが如く...   家は楔を打ちて動かぬやうに建てたらんが如くの読み方
正岡子規 「俳諧大要」

...地味な形の顎髯と同じに黒い落着いた眼差しを向けながら...   地味な楔形の顎髯と同じに黒い落着いた眼差しを向けながらの読み方
「おもかげ」

...ここはかなめだとみれば(くさび)を打った...   ここはかなめだとみれば楔を打ったの読み方
山本周五郎 「いさましい話」

...(くさび)を十ばかり作ると...   楔を十ばかり作るとの読み方
山本周五郎 「ちくしょう谷」

...(くさび)を下側に三本打ち込むと...   楔を下側に三本打ち込むとの読み方
山本周五郎 「ちくしょう谷」

...頭上では南の国からたくみに空気をつんざく形をなしておしよせてきた野禽が高声で鳴いた...   頭上では南の国からたくみに空気をつんざく楔形をなしておしよせてきた野禽が高声で鳴いたの読み方
ジャック・ロンドン Jack London 山本政喜訳 「荒野の呼び声」

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