...遂に法皇を擁して北国に走り...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...硯友社以外にも多数の後援を擁していた...
内田魯庵 「美妙斎美妙」
...今日この憲法擁護の声の起った本は...
大隈重信 「勢力の中心を議会に移すべし」
...擁剣蟹は白熱した太陽の正視を怖れているのみならず...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...新らしい光澤のある大きな瓣の相擁いてゐたのが手をゆるめる...
高濱虚子 「俳諧師」
...そのおれば嬋娟(せんけん)たる美姫を擁して巍々(ぎぎ)たる楼閣に住し...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...民政・政友・社大党・議院制度調査会・其の他による憲政擁護運動や...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...国際作家会議報告の『文化の擁護』...
戸坂潤 「読書法」
...私は危く彼を両腕のうちに抱擁しようとした...
豊島与志雄 「蠱惑」
...それを擁護することができないのもわかっていた...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...若主人を擁(よう)して大急ぎでこの場を出て行ってしまいましたが...
中里介山 「大菩薩峠」
...独逸(ドイツ)人に擁立された虚器(ロボット)だった関係で...
中島敦 「光と風と夢」
...花は小枝端に着き無柄で形ち大きく下に緑色の芽鱗と萼片とがあって花冠を擁している...
牧野富太郎 「植物記」
...花は第十六図「イ」に示すが如くその体上に毛を被(か)ぶり花穎は図中「ロ」の如き状を成し※穎は「ハ」の如くしかして下に雌雄両蕊ならびに三片の被鱗を擁せり...
牧野富太郎 「植物記」
...神の超自然的な抱擁の中から得られるところのものでなければなるまい...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...霊魂には片隅に引込んだり・独りぽつねんと構えたり・肉体を無視したり・放棄したり・なぞするように命じないで(それにそんなことをいったって、いくらか猫かぶりでもしないことには、到底それはできっこないのである)、かえって肉体に結びつき、これを抱擁し、これを愛し、これを助け、これを制し、これに勧告し、これが迷いかけたらこれを常道に引き戻すよう、要するにこれと結婚しこれの夫となるように、命じなければならない...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...僕はとびあがるように立ちあがって、舅さんを抱擁し、こう言いました...
レスコーフ Nikolai Semyonovich Leskov 神西清訳 「真珠の首飾り」
...将軍たるべき足利義昭を擁して上京して来たのである...
和辻哲郎 「鎖国」
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