...所謂佚道を以て民を使ふ...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...彼は国宝の散佚(さんいつ)を慨し...
辰野隆 「愛書癖」
...国民的淫佚(いんいつ)を覆(おお)い隠している――しかも一方には...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...(二十)増佚文 今日の晏子春秋などに...
内藤湖南 「支那目録學」
...その後、書籍は散佚し、唐の文宗の時にまた集められたが、再び散佚した...
内藤湖南 「支那目録學」
...げに忘れゐたりしよ……〔空しき秋二十数篇は散佚して今はなし...
中原中也 「在りし日の歌」
...その家の微禄のために散佚の恐れあるを憂えられて...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...原詩は次の「永劫への旅」と共に一高同窓会雑誌『枯葉』に投稿、同誌は校正刷りのまま戦災に遇い、原稿は散佚した...
原口統三 「初期詩篇」
...豕も遊佚(ゆういつ)大食する故豕ほど肥えたという...
南方熊楠 「十二支考」
...蘇沈良方は古本が佚亡した...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...三十巻の善本は既に佚してゐた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...それは三種の書の佚亡である...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...六歳の時まで散佚(さんいつ)せずにいたそうである...
森鴎外 「渋江抽斎」
...少時(しょうじ)放恣(ほうし)佚楽(いつらく)のために...
森鴎外 「渋江抽斎」
...富士川游さんの所蔵の『直舎(ちょくしゃ)伝記抄』及(および)已(すで)に散佚(さんいつ)した諸書を除く外は...
森鴎外 「渋江抽斎」
...その間には書籍の散佚(さんいつ)することが殊(こと)に多かった...
森鴎外 「渋江抽斎」
...別紙は佚亡(いつばう)してしまつた...
森鴎外 「壽阿彌の手紙」
...はた後年に散佚(さんいつ)したものかは明らかにし得ないが...
柳田國男 「地名の研究」
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