...生ける実在に於てあるものとして把握する認識の条件は...
上里春生 「傾ける殿堂」
...イデオロギーの概念を統一的に組織的に把握するものは唯物史観の外にはないが...
戸坂潤 「イデオロギー概論」
...処で歴史科学的概念構成が事実を把握する最も優れた――少くとも自然科学的概念構成に較べて――仕方であることを何人も認めなければならないであろうから...
戸坂潤 「科学方法論」
...吾々がそれを把握するには一つの発見が必要であるに外ならない...
戸坂潤 「空間概念の分析」
...把握することである...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...蓋し内容を内容的に――形式的にではなく――把握する概念が性格なのであるから...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...世論として把握することを不可能にしている...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...(作られて作るものとして)物を歴史的生産様式的に把握することでなければならない...
西田幾多郎 「絶対矛盾的自己同一」
...そこに自己自身を限定する自覚的原理を把握するのである...
西田幾多郎 「デカルト哲学について」
...存在の本質を把握することに外ならない...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...イをそれに先立つアとの聯關において把握するためには...
波多野精一 「時と永遠」
...傍点引用者)無論この引用文によつて「芸術的価値」の何たるかを理論的にはつきりと把握することは困難である...
平林初之輔 「諸家の芸術価値理論の批判」
...物の絶對的状態を把握することができぬ...
三木清 「認識論」
...この現象を根本的に把握することによってのみ無理なしに...
三木清 「マルクス主義と唯物論」
...人間はまた斯くの如く交渉する仕方に即して直接に自己の本質を把握する...
三木清 「唯物史観と現代の意識」
...第一にプラグマチズムは實踐を重んずることによつて眞理を動的過程的に把握する...
三木清 「唯物史観と現代の意識」
...彼の存在の社會的規定を離れて彼の有する根源的な人間學の性質を把握することは出來ない...
三木清 「歴史哲學」
...それを掌握する革命的ウダールニクの活動とその間に起るさまざまな插話等を...
宮本百合子 「五ヵ年計画とソヴェトの芸術」
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