「逸話」の読み方・画数・意味

読み

いつわ

画数

24画の苗字・名前
24画の地名

意味

興味深いエピソードや伝説的な話

語源や由来

「逸話」の語源は中国古典に由来する。「逸」は「散る・逃げる」を意味し、「話」は「語り」を指す。本来は「散逸した話」つまり記録から漏れたエピソードを指した。日本では江戸時代以降、風変わりな面白いエピソードを意味するようになった。漢籍『芸文類聚』などに用例が見られる。

「逸話」の例文と使い方

日常会話
祖父が若い頃の逸話を聞かせてくれた。
💡個人的な面白いエピソードを共有する際に使える。堅苦しさがなく親しみやすい表現。
ビジネス
創業者の逸話から、会社の理念を再確認した。
💡企業文化や歴史を説明する際に有効。ただし公式な文書では「エピソード」に言い換えるとより適切。
教育
教科書に掲載された科学者の逸話が生徒の興味を引いた。
💡教育的な場面で人物の人間性を伝えるのに適するが、史実と異なる可能性もあるため出典の確認が必要。
ニュース
著名作家の未公開逸話が新刊で明かされる。
💡芸能・文化ニュースで使用可能だが、センセーショナルになりすぎないよう事実確認が重要。
📝「逸話」は非公式なエピソードを指し、史実性より面白さが重視される点で「エピソード」や「挿話」と異なる。類語「秘話」より軽いニュアンス。

文脈別の「逸話」の類義語・反対語

🎨芸術・文化
類義語
反対語
💬日常会話・個人の決断
類義語
反対語
  • 真実:事実に基づく話
  • 証言:目撃者の話
  • 報告:事実を伝える話
  • 記録:正式に記録された情報
📖学術・研究
類義語
  • エピソード:研究対象となる短い物語
  • 事例:研究対象となる特定の出来事
  • 伝承:歴史的に伝わる話
  • 奇談:研究対象となる奇妙な話
反対語
  • データ:研究に使用する事実
  • 統計:数値に基づく情報
  • 実験結果:科学的に検証された結果
  • 文献:正式に記録された研究資料
💡「逸話」は興味深いエピソードを指すことが多いですが、文脈によっては真実性が疑われることもあるため、使用する際には注意が必要です。

各漢字の詳細

「逸」
「話」

中国語発音

「逸話」を中国語で発音:

ピンイン: yì huà

英語での意味: anecdote

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