「紗綾縮緬」の読み方・画数・意味
読み
意味
絹織物の一種で凹凸のある生地
語源や由来
紗綾(織物の模様)と縮緬(織物の種類)の組み合わせ
「紗綾縮緬」の例文と使い方
和服・着物
この振袖は紗綾縮緬で作られており、上品な光沢と独特の凹凸が特徴です。
高級絹織物であることを強調する際に使用。着物愛好家や専門家向けの説明で有効。
テキスタイル業界
紗綾縮緬は型紙を用いて模様を付けるため、大量生産には不向きな伝統技法です。
製造工程の特殊性を説明する際に言及。業界用語として扱うため一般消費者向けには補足説明が必要。
文化解説
紗綾縮緬のような凹凸織物は、江戸時代に発展した粋な装いの象徴でした。
歴史的・文化的背景を語る文脈で使用。比較的新しい織物技術であることに注意。
「綸子」や「羽二重」との違いは表面の凹凸構造にあり、紗綾縮緬は特に「紗綾形」と呼ばれる卍繋ぎ模様が特徴。商品名として使われる場合もあるが、織物の種類名として一般化している。
各漢字の詳細
- 「紗」
- 「綾」
- 「縮」
- 「緬」
中国語発音
「紗綾縮緬」を中国語で発音: