「紗綾縮緬」の読み方・画数・意味

読み

さやちりめん

意味

絹織物の一種で凹凸のある生地

語源や由来

紗綾(織物の模様)と縮緬(織物の種類)の組み合わせ

「紗綾縮緬」の例文と使い方

和服・着物
この振袖は紗綾縮緬で作られており、上品な光沢と独特の凹凸が特徴です。
💡高級絹織物であることを強調する際に使用。着物愛好家や専門家向けの説明で有効。
テキスタイル業界
紗綾縮緬は型紙を用いて模様を付けるため、大量生産には不向きな伝統技法です。
💡製造工程の特殊性を説明する際に言及。業界用語として扱うため一般消費者向けには補足説明が必要。
文化解説
紗綾縮緬のような凹凸織物は、江戸時代に発展した粋な装いの象徴でした。
💡歴史的・文化的背景を語る文脈で使用。比較的新しい織物技術であることに注意。
📝「綸子」や「羽二重」との違いは表面の凹凸構造にあり、紗綾縮緬は特に「紗綾形」と呼ばれる卍繋ぎ模様が特徴。商品名として使われる場合もあるが、織物の種類名として一般化している。

各漢字の詳細

「紗」
「綾」
「縮」
「緬」

中国語発音

「紗綾縮緬」を中国語で発音:

ピンイン: shā líng suō miǎn

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