「没薬」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
苦味のある樹脂で香料や薬に使われる
語源や由来
「没薬」の語源はペルシャ語の「murr」(苦い)に由来し、漢字では「没」(沈む)と「薬」を組み合わせた。古代より香料・薬用に使われ、苦味と芳香が特徴。中国に伝わり「没薬」と音写された。詳細な経緯は文献不足のため不明。
「没薬」の例文と使い方
漢方・伝統医学
没薬は鎮痛作用があり、漢方薬の調合に用いられることが多い。
医療用語として使用する場合は、効果や禁忌について正確な知識が必要。
香料・調香
この香水のベースノートには、没薬の深みのある香りが活かされている。
香料としての用途を説明する際は、香りの特徴(苦味・樹脂感)を具体的に表現すると効果的。
歴史・文化
古代エジプトでは、没薬は防腐剤としてミイラ作りに利用された。
歴史的文脈では、地域や時代による用途の違いに言及すると説得力が増す。
「ミルラ」とも呼ばれるが、漢字表記の「没薬」は主に東洋医学・漢方で用いられる。類似の樹脂香料(乳香など)との違いを明確にすると良い。
各漢字の詳細
中国語発音
「没薬」を中国語で発音: