「干戚」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
盾と斧。武舞に用いる礼器
語源や由来
干(たて・盾)+戚(おの・まさかり)。戚の原義は斧(まさかり)で、干(盾)と合わせて武器を象徴する。特に朝廷の武舞で手に持つ礼器を指す。
「干戚」の例文と使い方
礼学・音楽
干戚を執りて舞い、武徳を称えた。
朝廷の武舞を表す場面で用いる。
歴史・古典
舜は干戚の舞を以て三苗を服させた。
徳による教化を象徴する故事として使う。
詩経・書経に見える古語。「干戚の舞」は武徳を称える朝廷の舞楽。舜帝が干戚を持って舞い、三苗を帰服させたという故事がある。
各漢字の詳細
中国語発音
「干戚」を中国語で発音: