「冥邈」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
遠くてはっきりしない様子
「冥邈」の例文と使い方
文学・詩歌
彼の詩には、冥邈とした遠い記憶が織り込まれている。
詩的な表現や比喩として使うと効果的。日常会話では不自然に聞こえる可能性がある。
歴史記述
その事件は今や冥邈たる過去となり、詳細はわからなくなっている。
時間的な遠さを強調したい場合に適しているが、専門的な文書以外では控えめに使用。
風景描写
山頂から見下ろすと、冥邈とした霧に包まれた町が見えた。
視覚的なぼんやりさを表現する際に有効。物理的距離と心理的距離の両方に使える。
「微か」「漠然」より文学的で古風なニュアンス。書き言葉向きで、現代口語ではほぼ使用されない。
各漢字の詳細
- 「冥」
中国語発音
「冥邈」を中国語で発音: