「兎角」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
物事のあれこれや様々な方面
語源や由来
「兎角」の語源は仏教用語に由来する。古代インドのサンスクリット語「シャシャヴィシャーナ」を漢訳したもので、「兎の角」という意味。現実には存在しないものを表す比喩として用いられ、後に「あり得ないこと」「無駄な議論」を指す言葉となった。
「兎角」の例文と使い方
日常会話
彼はいつも兎角の話をして、なかなか本題に入らない。
「兎角」は物事のあれこれや様々な方面を指すため、会話の中で話題が広がりすぎないように注意しましょう。
ビジネス
プロジェクトの進捗報告では、兎角の詳細に触れるよりも、重要なポイントに絞って話すべきだ。
ビジネスシーンでは、情報を簡潔にまとめることが重要です。「兎角」を使う際は、不要な詳細を避けるように心がけましょう。
ニュース
今回の事件について、兎角の情報が飛び交っているが、真実はまだ明らかになっていない。
ニュース報道では、正確な情報を伝えることが求められます。「兎角」を使う際は、情報の信頼性を確認することが重要です。
「兎角」は「とにかく」や「いろいろ」と似た意味を持ちますが、より具体的な物事のあれこれを指す点で異なります。使用する際は、文脈に応じて適切に使い分けましょう。
「兎角」を含む著名人の名字、名前や地名の読み方
各漢字の詳細
- 「兎」
- 「角」
中国語発音
「兎角」を中国語で発音:
英語での意味: anyways