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「に」を含む有名人
「に」を含む名前・姓名一覧
「に」から始まる名前 (5件)
にべ無い にべない nibenai
にじみ出 にじみで nijimide
におの浜 におのはま nionohama
にえ入る にえいる nieiru
にえ込む にえこむ niekomu
「に」で終わる名前 (51件)
因に ちなみに chinamini
茲に ここに kokoni
序に ついでに tsuideni
並に ならびに narabini
徐ろに おもむろに omomuroni
因みに ちなみに chinamini
偶に たまに tamani
将に まさに masani
俯せに うつぶせに utsubuseni
爰に ここに kokoni
僅に わずかに wazukani
何と無しに なんとなしに nantonashini
割りに わりに warini
仕方無しに しかたなしに shikatanashini
瞬くまに またたくまに matatakumani
千千に ちぢに chidini
相ともに あいともに aitomoni
其となしに それとなしに soretonashini
其とはなしに それとはなしに soretohanashini
其とは無しに それとはなしに soretohanashini
其れとなしに それとなしに soretonashini
其れとはなしに それとはなしに soretohanashini
其れとは無しに それとはなしに soretohanashini
当に まさに masani
独でに ひとりでに hitorideni
忍に しのびに shinobini
否応無しに いやおうなしに iyaounashini
物のみごとに もののみごとに mononomigotoni
明に さやに sayani
それと無しに それとなしに soretonashini
備に つぶさに tsubusani
然るに しかるに shikaruni
任に まにまに manimani
濫に みだりに midarini
厭に いやに iyani
頻に しきりに shikirini
随に まにまに manimani
妄に みだりに midarini
除除に じょじょに jojoni
偏えに ひとえに hitoeni
死に しに shini
袈裟懸けに けさがけに kesagakeni
試しに ためしに tameshini
鱈場がに たらばがに tarabagani
竟に ついに tsuini
并びに ならびに narabini
語に ものがたり monogatari
思召に おぼすいめすいに obosuimesuini
徳に まゝ maゝ
亡に まま mama
カエサルの物はカエサルに かえさるのものはかえさるに kaesarunomonohakaesaruni
「に」を中間に含む名前 (549件)
仮初めにも かりそめにも karisomenimo
気に入 きにいり kiniiri
間にあい まにあい maniai
間にあう まにあう maniau
間に合 まにあい maniai
曲り形にも まがりなりにも magarinarinimo
幸にして さいわいにして saiwainishite
死におくれる しにおくれる shiniokureru
死にたえる しにたえる shinitaeru
死にはてる しにはてる shinihateru
死にわかれる しにわかれる shiniwakareru
死に損い しにそこない shinisokonai
兎にかく とにかく tonikaku
日にまし ひにまし hinimashi
如何にか斯うにか どうにかこうにか dounikakounika
爰に於て ここにおいて kokonioite
まに合う まにあう maniau
心にく こころにく kokoroniku
何れにせよ いずれにせよ izureniseyo
くに子 くにこ kuniko
お気に召し おきにめし okinimeshi
身につけ みにつけ minitsuke
踏みにじり ふみにじり fuminijiri
死に損 しにそこな shinisokona
肯へにす かえにす kaenisu
死に返る しにかえる shinikaeru
死に掛かる しにかかる shinikakaru
死に懸かる しにかかる shinikakaru
死に掛ける しにかける shinikakeru
死に懸ける しにかける shinikakeru
死に変わる しにかわる shinikawaru
戯れにくし たわぶれにくし tawaburenikushi
間に合わす まにあわす maniawasu
実に実にし げにげにし genigenishi
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり ashitanimichiwokikabayuubenishisutomokanari
石に漱ぎ流れに枕す いしにくちすすぎながれにまくらす ishinikuchisusuginagarenimakurasu
画に描いた餅 えにかいたもち enikaitamochi
悪銭身につかず あくせんみにつかず akusenminitsukazu
犬も歩けば棒にあたる いぬもあるけばぼうにあたる inumoarukebabouniataru
美しい花には刺がある うつくしいはなにはとげがある utsukushiihananihatogegaaru
巧遅は拙速に如かず こうちはせっそくにしかず kouchihasessokunishikazu
親しき仲に礼儀あり したしきなかにれいぎあり shitashikinakanireigiari
敵は本能寺にあり てきはほんのうじにあり tekihahonnoujiniari
鉄は熱いうちに打て てつはあついうちにうて tetsuhaatsuiuchiniute
天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず てんはひとのうえにひとをつくらず、ひとのしたにひとをつくらず tenhahitonouenihitowotsukurazu、hitonoshitanihitowotsukurazu
憎まれっ子世に憚る にくまれっこよにはばかる nikumarekkoyonihabakaru
念には念を入れよ ねんにはねんをいれよ nennihanenwoireyo
残り物に福がある のこりものにふくがある nokorimononifukugaaru
馬鹿につける薬はない ばかにつけるくすりはない bakanitsukerukusurihanai
箸にも棒にも掛からぬ はしにもぼうにもかからぬ hashinimobounimokakaranu
鳩に豆鉄砲 はとにまめでっぽう hatonimamedeppou
人は見かけによらぬもの ひとはみかけによらぬもの hitohamikakeniyoranumono
火のない所に煙は立たぬ ひのないところにけむりはたたぬ hinonaitokoronikemurihatatanu
焼け木杭に火がつく やけぼっくいにひがつく yakebokkuinihigatsuku
ローマは一日にしてならず ろーまはいちにちにしてならず roーmahaichinichinishitenarazu
渡る世間に鬼はない わたるせけんにおにはない watarusekennionihanai
笑う角には福来たる わらうかどにはふくきたる waraukadonihafukukitaru
頭に湯気を立てる あたまにゆげをたてる atamaniyugewotateru
陰に籠る いんにこもる innikomoru
言うに事欠いて いうにことかいて iunikotokaite
石に齧りついても いしにかじりついても ishinikajiritsuitemo
腕に縒りをかける うでによりをかける udeniyoriwokakeru
思い半ばに過ぐ おもいなかばにすぐ omoinakabanisugu
御目に留まる おめにとまる omenitomaru
御目に適う おめにかなう omenikanau
お目に掛ける おめにかける omenikakeru
御猪口になる おちょこになる ochokoninaru
仇を恩にして報ずる あだをおんにしてほうじる adawoonnishitehoujiru
勝ちに乗る かちにのる kachininoru
枯れ木に花咲く かれきにはなさく karekinihanasaku
金に目が眩む かねにめがくらむ kanenimegakuramu
口に上る くちにのぼる kuchininoboru
口車に乗せられる くちぐるまにのせられる kuchigurumaninoserareru
事によると ことによると kotoniyoruto
御多分に洩れず ごたぶんにもれず gotabunnimorezu
心に触れる こころにふれる kokoronifureru
猿に木登り さるにきのぼり sarunikinobori
出しに使う だしにつかう dashinitsukau
壺にはまる つぼにはまる tsubonihamaru
手に掛かる てにかかる tenikakaru
手垢に塗れる てあかにまみれる teakanimamireru
天秤に掛ける てんびんにかける tenbinnikakeru
ぬるま湯に浸かる ぬるまゆにつかる nurumayunitsukaru
白日の下に晒す はくじつのもとにさらす hakujitsunomotonisarasu
暇に飽かす ひまにあかす himaniakasu
骨身にこたえる ほねみにこたえる honeminikotaeru
俎板に乗せる まないたにのせる manaitaninoseru
眉に唾を塗る まゆにつばをぬる mayunitsubawonuru
見るに見兼ねる みるにみかねる mirunimikaneru
胸に手を当てる むねにてをあてる munenitewoateru
胸が一杯になる むねがいっぱいになる munegaippaininaru
目に物を言わす めにものいわす menimonoiwasu
刃に掛かる やいばにかかる yaibanikakaru
易きに付く やすきにつく yasukinitsuku
闇から闇に葬る やみからやみにほうむる yamikarayaminihoumuru
良きにつけ悪しきにつけ よきにつけあしきにつけ yokinitsukeashikinitsuke
理に落ちる りにおちる riniochiru
藁にも縋る わらにもすがる waranimosugaru
カボチャに目鼻 かぼちゃにめはな kabochanimehana
牛にひかれて善光寺参り うしにひかれてぜんこうじまいり ushinihikaretezenkoujimairi
瓜の蔓に茄子はならぬ うりのつるになすびはならぬ urinotsuruninasubihanaranu
名馬に癖あり めいばにくせあり meibanikuseari
匕首に鍔を打ったよう あいくちにつばをうったよう aikuchinitsubawouttayou
敢えて後れたるに非ず、馬進まざればなり あえておくれたるにあらず、うますすまざればなり aeteokuretaruniarazu、umasusumazarebanari
仰いで天に愧じず あおいでてんにはじず aoidetennihajizu
秋の鹿は笛に寄る あきのしかはふえによる akinoshikahafueniyoru
悪に強ければ善にも強し あくにつよければぜんにもつよし akunitsuyokerebazennimotsuyoshi
阿漕が浦に引く網 あこぎがうらにひくあみ akogigauranihikuami
浅瀬に仇波 あさせにあだなみ asaseniadanami
朝には富児の門を扣き、暮には肥馬の塵に随う あしたにはふじのもんをたたき、ゆうべにはひばのちりにしたがう ashitanihafujinomonwotataki、yuubenihahibanochirinishitagau
朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり あしたにみちをきかば、ゆうべにしすともかなり ashitanimichiwokikaba、yuubenishisutomokanari
東男に京女 あずまおとこにきょうおんな azumaotokonikyouonna
徒花に実は生らぬ あだばなにみはならぬ adabananimihanaranu
蟻の思いも天に届く ありのおもいもてんにとどく arinoomoimotennitodoku
石に立つ矢 いしにたつや ishinitatsuya
石に灸 いしにきゅう ishinikyuu
居候三杯目にはそっと出し いそうろうさんばいめにはそっとだし isourousanbaimenihasottodashi
痛む上に塩を塗る いたむうえにしおをぬる itamuuenishiowonuru
一言既に出ずれば駟馬も追い難し いちごんすでにいずればしばもおいがたし ichigonsudeniizurebashibamooigatashi
一日の計は朝にあり いちにちのけいはあさにあり ichinichinokeihaasaniari
一銭を笑う者は一銭に泣く いっせんをわらうものはいっせんになく issenwowaraumonohaissenninaku
愛しき子には旅をさせよ いとしきこにはたびをさせよ itoshikikonihatabiwosaseyo
犬に論語 いぬにろんご inunirongo
牛に経文 うしにきょうもん ushinikyoumon
牛に対して琴を弾ず うしにたいしてことをだんず ushinitaishitekotowodanzu
牛に引かれて善光寺参り うしにひかれてぜんこうじまいり ushinihikaretezenkoujimairi
馬に乗るとも口車に乗るな うまにのるともくちぐるまにのるな umaninorutomokuchigurumaninoruna
馬に乗るまでは牛に乗れ うまにのるまではうしにのれ umaninorumadehaushininore
馬には乗ってみよ人には添うてみよ うまにはのってみよひとにはそうてみよ umanihanottemiyohitonihasoutemiyo
馬の耳に風 うまのみみにかぜ umanomiminikaze
馬も買わずに鞍を買う うまもかわずにくらをかう umamokawazunikurawokau
馬を牛に乗り換える うまをうしにのりかえる umawoushininorikaeru
馬を崋山の陽に帰し、牛を桃林の野に放つ うまをかざんのみなみにきし、うしをとうりんのやにはなつ umawokazannominaminikishi、ushiwotourinnoyanihanatsu
梅に鶯 うめにうぐいす umeniuguisu
越鳥南枝に巣くい、胡馬北風に嘶く えっちょうなんしにすくい、こばほくふうにいななく ecchounanshinisukui、kobahokufuuniinanaku
老い木に花咲く おいきにはなさく oikinihanasaku
老いては騏驎も駑馬に劣る おいてはきりんもどばにおとる oitehakirinmodobaniotoru
陸に上がった河童 おかにあがったかっぱ okaniagattakappa
送る月日に関守なし おくるつきひにせきもりなし okurutsukihinisekimorinashi
男やもめに蛆がわき、女やもめに花が咲く おとこやもめにうじがわき、おんなやもめにはながさく otokoyamomeniujigawaki、onnayamomenihanagasaku
己に如かざる者を友とするなかれ おのれにしかざるものをともとするなかれ onorenishikazarumonowotomotosurunakare
己の欲する所を人に施せ おのれのほっするところをひとにほどこせ onorenohossurutokorowohitonihodokose
己の欲せざる所は人に施す勿れ おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ onorenohossezarutokorohahitonihodokosunakare
帯に短し襷に長し おびにみじかしたすきにながし obinimijikashitasukininagashi
溺れる者は藁にもすがる おぼれるものはわらにもすがる oborerumonohawaranimosugaru
思う子に旅をさせよ おもうこにたびをさせよ omoukonitabiwosaseyo
重き馬荷に上荷打つ おもきうまににうわにうつ omokiumaniniuwaniutsu
親思う心にまさる親心 おやおもうこころにまさるおやごころ oyaomoukokoronimasaruoyagokoro
学問に王道なし がくもんにおうどうなし gakumonnioudounashi
駆け馬に鞭 かけうまにむち kakeumanimuchi
渇に臨みて井を穿つ かつにのぞみていをうがつ katsuninozomiteiwougatsu
渇に臨みて井を掘る かつにのぞみていをほる katsuninozomiteiwohoru
瓜田に履を納れず かでんにくつをいれず kadennikutsuwoirezu
蟹は甲羅に似せて穴を掘る かにはこうらににせてあなをほる kanihakouraniniseteanawohoru
蕪は鶉となり、山の芋鰻になる かぶはうずらとなり、やまのいもうなぎになる kabuhauzuratonari、yamanoimounagininaru
空馬に怪我なし からうまにけがなし karaumanikeganashi
看板に偽りなし かんばんにいつわりなし kanbanniitsuwarinashi
木に縁りて魚を求む きによりてうおをもとむ kiniyoriteuowomotomu
驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば之に及ぶ きはいちにちにしてせんりなるも、どばもじゅうがすればこれにおよぶ kihaichinichinishitesenrinarumo、dobamojuugasurebakorenioyobu
九仞の功を一簣に虧く きゅうじんのこうをいっきにかく kyuujinnokouwoikkinikaku
京女に江戸男 きょうおんなにえどおとこ kyouonnaniedootoko
京に田舎あり きょうにいなかあり kyouniinakaari
癖ある馬に能あり くせあるうまにのうあり kusearuumaninouari
癖ある馬に乗りあり くせあるうまにのりあり kusearuumaninoriari
健全なる精神は健全なる身体に宿る けんぜんなるせいしんはけんぜんなるしんたいにやどる kenzennaruseishinhakenzennarushintainiyadoru
剛毅木訥仁に近し ごうきぼくとつじんにちかし goukibokutotsujinnichikashi
孝行のしたい時分に親はなし こうこうのしたいじぶんにおやはなし koukounoshitaijibunnioyahanashi
五十にして天命を知る ごじゅうにしててんめいをしる gojuunishitetenmeiwoshiru
五臓六腑にしみわたる ごぞうろっぷにしみわたる gozouroppunishimiwataru
子供の喧嘩に親が出る こどものけんかにおやがでる kodomonokenkanioyagaderu
胡馬北風に嘶く こばほくふうにいななく kobahokufuuniinanaku
才子才に倒れる さいしさいにたおれる saishisainitaoreru
魚は殿様に焼かせよ、餅は乞食に焼かせよ さかなはとのさまにやかせよ、もちはこじきにやかせよ sakanahatonosamaniyakaseyo、mochihakojikiniyakaseyo
猿に烏帽子 さるにえぼし sarunieboshi
猿に絵馬 さるにえま saruniema
三十六計逃げるに如かず さんじゅうろっけいにげるにしかず sanjuurokkeinigerunishikazu
三遍回って煙草にしょ さんべんまわってたばこにしょ sanbenmawattetabakonisho
四十にして惑わず しじゅうにしてまどわず shijuunishitemadowazu
静かに流れる川は深い しずかにながれるかわはふかい shizukaninagarerukawahafukai
児孫のために美田を買わず じそんのためにびでんをかわず jisonnotamenibidenwokawazu
親しき仲にも礼儀あり したしきなかにもれいぎあり shitashikinakanimoreigiari
疾風に勁草を知る しっぷうにけいそうをしる shippuunikeisouwoshiru
死に馬に鍼を刺す しにうまにはりをさす shiniumanihariwosasu
蛇は寸にして人を呑む じゃはすんにしてひとをのむ jahasunnishitehitowonomu
小異を捨てて大同に就く しょういをすててだいどうにつく shouiwosutetedaidounitsuku
正直の頭に神宿る しょうじきのこうべにかみやどる shoujikinokoubenikamiyadoru
知らぬ神に祟りなし しらぬかみにたたりなし shiranukaminitatarinashi
すべての道はローマに通ず すべてのみちはろーまにつうず subetenomichiharoーmanitsuuzu
背に腹はかえられぬ せにはらはかえられぬ seniharahakaerarenu
船頭多くして船山に上る せんどうおおくしてふねやまにのぼる sendouookushitefuneyamaninoboru
鱣は蛇に似たり、蚕は蠋に似たり せんはへびににたり、さんはしょくににたり senhahebininitari、sanhashokuninitari
千里の馬も伯楽に逢わず せんりのうまもはくらくにあわず senrinoumamohakurakuniawazu
大吉は凶に還る だいきちはきょうにかえる daikichihakyounikaeru
大欲は無欲に似たり たいよくはむよくににたり taiyokuhamuyokuninitari
竹に雀 たけにすずめ takenisuzume
他人の疝気を頭痛に病む たにんのせんきをずつうにやむ taninnosenkiwozutsuuniyamu
民は之に由らしむべし、之を知らしむべからず たみはこれによらしむべし、これをしらしむべからず tamihakoreniyorashimubeshi、korewoshirashimubekarazu
知恵は小出しにせよ ちえはこだしにせよ chiehakodashiniseyo
智に働けば角が立つ ちにはたらけばかどがたつ chinihatarakebakadogatatsu
忠言耳に逆らう ちゅうげんみみにさからう chuugenmiminisakarau
忠臣は二君に仕えず ちゅうしんはにくんにつかえず chuushinhanikunnitsukaezu
鎮守の沼にも蛇は棲む ちんじゅのぬまにもへびはすむ chinjunonumanimohebihasumu
月に叢雲、花に風 つきにむらくも、はなにかぜ tsukinimurakumo、hananikaze
月日に関守なし つきひにせきもりなし tsukihinisekimorinashi
月夜に米の飯 つきよにこめのめし tsukiyonikomenomeshi
手飼いの犬に手を食われる てがいのいぬにてをくわれる tegainoinunitewokuwareru
手に取るなやはり野に置け蓮華草 てにとるなやはりのにおけれんげそう tenitorunayaharinoniokerengesou
天災は忘れた頃にやってくる てんさいはわすれたころにやってくる tensaihawasuretakoroniyattekuru
問うに落ちず語るに落ちる とうにおちずかたるにおちる touniochizukataruniochiru
虎に翼 とらにつばさ toranitsubasa
流れに棹さす ながれにさおさす nagarenisaosasu
生殺しの蛇に噛まれる なまごろしのへびにかまれる namagoroshinohebinikamareru
波に千鳥 なみにちどり naminichidori
蛞蝓に塩 なめくじにしお namekujinishio
盗人にも三分の理 ぬすびとにもさんぶのり nusubitonimosanbunori
猫にまたたび ねこにまたたび nekonimatatabi
掃き溜めに鶴 はきだめにつる hakidamenitsuru
走り馬にも鞭 はしりうまにもむち hashiriumanimomuchi
畑に蛤 はたけにはまぐり hatakenihamaguri
腹八分目に医者いらず はらはちぶんめにいしゃいらず harahachibunmeniishairazu
顰みに倣う ひそみにならう hisomininarau
人と屏風は直ぐには立たず ひととびょうぶはすぐにはたたず hitotobyoubuhasugunihatatazu
人には添うてみよ馬には乗ってみよ ひとにはそうてみようまにはのってみよ hitonihasoutemiyoumanihanottemiyo
人の口に戸は立てられぬ ひとのくちにとはたてられぬ hitonokuchinitohataterarenu
百聞は一見にしかず ひゃくぶんはいっけんにしかず hyakubunhaikkennishikazu
深い川は静かに流れる ふかいかわはしずかにながれる fukaikawahashizukaninagareru
豚に念仏猫に経 ぶたにねんぶつねこにきょう butaninenbutsunekonikyou
古川に水絶えず ふるかわにみずたえず furukawanimizutaezu
分別過ぐれば愚に返る ふんべつすぐればぐにかえる funbetsusugurebagunikaeru
蛇に足無し魚に耳無し へびにあしなしうおにみみなし hebiniashinashiuonimiminashi
蛇に噛まれて朽ち縄に怖じる へびにかまれてくちなわにおじる hebinikamaretekuchinawaniojiru
蛇に睨まれた蛙 へびににらまれたかえる hebininiramaretakaeru
蛇は竹の筒に入れても真っすぐにならぬ へびはたけのつつにいれてもまっすぐにならぬ hebihatakenotsutsuniiretemomassuguninaranu
真綿に針を包む まわたにはりをつつむ mawatanihariwotsutsumu
水は方円の器に随う みずはほうえんのうつわにしたがう mizuhahouennoutsuwanishitagau
名物に旨い物なし めいぶつにうまいものなし meibutsuniumaimononashi
餅は乞食に焼かせろ、魚は殿様に焼かせろ もちはこじきにやかせろ、さかなはとのさまにやかせろ mochihakojikiniyakasero、sakanahatonosamaniyakasero
沐猴にして冠す もっこうにしてかんす mokkounishitekansu
本木に勝る末木なし もときにまさるうらきなし motokinimasaruurakinashi
元の鞘に収まる もとのさやにおさまる motonosayaniosamaru
物には時節 ものにはじせつ mononihajisetsu
野鶴の鶏群に在るが如し やかくのけいぐんにあるがごとし yakakunokeigunniarugagotoshi
痩せ馬に鞭 やせうまにむち yaseumanimuchi
柳の下にいつも泥鰌はいない やなぎのしたにいつもどじょうはいない yanaginoshitaniitsumodojouhainai
山高きが故に貴からず やまたかきがゆえにたっとからず yamatakakigayuenitattokarazu
山の芋鰻になる やまのいもうなぎになる yamanoimounagininaru
預言者郷里に容れられず よげんしゃきょうりにいれられず yogenshakyouriniirerarezu
落花枝に返らず、破鏡再び照らさず らっかえだにかえらず、はきょうふたたびてらさず rakkaedanikaerazu、hakyoufutatabiterasazu
理に勝って非に落ちる りにかってひにおちる rinikattehiniochiru
礼も過ぎれば無礼になる れいもすぎればぶれいになる reimosugirebabureininaru
驢事未だ去らざるに馬事到来す ろじいまださらざるにばじとうらいす rojiimadasarazarunibajitouraisu
ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけでは ろばがたびにでたところでうまになってかえってくるわけではない robagatabinidetatokorodeumaninattekaettekuruwakedehanai
渡る世間に鬼はなし わたるせけんにおにはなし watarusekennionihanashi
笑う門には福来たる わらうかどにはふくきたる waraukadonihafukukitaru
我思う、故に我あり われおもう、ゆえにわれあり wareomou、yueniwareari
おんぶに抱っこ おんぶにだっこ onbunidakko
ここばかりに日は照らぬ ここばかりにひはてらぬ kokobakarinihihateranu
一に看病二に薬 いちにかんびょうににくすり ichinikanbyouninikusuri
一円を笑う者は一円に泣く いちえんをわらうものはいちえんになく ichienwowaraumonohaichienninaku
一念、天に通ず いちねん、てんにつうず ichinen、tennitsuuzu
一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり いちにちのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり ichinichinokeihaasaniariichinennokeihagantanniari
一犬虚に吠ゆれば万犬実に伝う いっけんきょにほゆればばんけんじつにつたう ikkenkyonihoyurebabankenjitsunitsutau
三つ子に習って浅瀬を渡る みつごにならってあさせをわたる mitsugoninaratteasasewowataru
三十にして立つ さんじゅうにしてたつ sanjuunishitetatsu
三遍回ってたばこにしよう さんべんまわってたばこにしよう sanbenmawattetabakonishiyou
予言者郷里に容れられず よげんしゃきょうりにいれられず yogenshakyouriniirerarezu
二十過ぎての子に意見 はたちすぎてのこにいけん hatachisugitenokoniiken
人に一癖 ひとにひとくせ hitonihitokuse
人の将に死なんとする、その言や善し ひとのまさにしなんとする、そのげんやよし hitonomasanishinantosuru、sonogenyayoshi
人はパンのみにて生くるものにあらず ひとはぱんのみにていくるものにあらず hitohapannominiteikurumononiarazu
人木石に非ず ひとぼくせきにあらず hitobokusekiniarazu
人食い馬にも合い口 ひとくいうまにもあいくち hitokuiumanimoaikuchi
低き所に水溜まる ひくきところにみずたまる hikukitokoronimizutamaru
何でも来いに名人なし なんでもこいにめいじんなし nandemokoinimeijinnashi
儘にならぬは浮世の習い ままにならぬはうきよのならい mamaninaranuhaukiyononarai
凝っては思案に能わず こってはしあんにあたわず kottehashianniatawazu
凡夫盛んに神祟り無し ぼんぷさかんにかみたたりなし bonpusakannikamitatarinashi
利根却って愚痴になる りこんかえってぐちになる rikonkaetteguchininaru
勇将の下に弱卒無し ゆうしょうのもとにじゃくそつなし yuushounomotonijakusotsunashi
千日に刈った萱を一日に亡ぼす せんにちにかったかやをいちにちにほろぼす sennichinikattakayawoichinichinihorobosu
千金の子は市に死せず せんきんのこはいちにしせず senkinnokohaichinishisezu
去り跡へは行くとも死に跡へは行くな さりあとへはいくともしにあとへはいくな sariatohehaikutomoshiniatohehaikuna
口に蜜あり、腹に剣あり くちにみつありはらにけんあり kuchinimitsuariharanikenari
名所に見所なし めいしょにみどころなし meishonimidokoronashi
命は天にあり めいはてんにあり meihatenniari
和歌に師匠なし わかにししょうなし wakanishishounashi
商人と屛風は直ぐには立たぬ あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ akindotobyoubuhasugunihatatanu
商人に系図なし あきんどにけいずなし akindonikeizunashi
善悪は友による ぜんあくはともによる zenakuhatomoniyoru
国に盗人家に鼠 くににぬすびといえにねずみ kunininusubitoieninezumi
売り物には花を飾れ うりものにははなをかざれ urimononihahanawokazare
夕焼けに鎌を研げ ゆうやけにかまをとげ yuuyakenikamawotoge
夜道に日は暮れぬ よみちにひはくれぬ yomichinihihakurenu
大声里耳に入らず たいせいりじにいらず taiseirijiniirazu
大木は風に折られる たいぼくはかぜにおられる taibokuhakazeniorareru
大軍に関所無し たいぐんにせきしょなし taigunnisekishonashi
大隠は市に隠る たいいんはいちにかくる taiinhaichinikakuru
天から役目なしに降ろされたものは一つもない てんからやくめなしにおろされたものはひとつもない tenkarayakumenashiniorosaretamonohahitotsumonai
天に口なし人を以て言わしむ てんにくちなしひとをもっていわしむ tennikuchinashihitowomotteiwashimu
天に唾す てんにつばす tennitsubasu
天災は忘れたころにやって来る てんさいはわすれたころにやってくる tensaihawasuretakoroniyattekuru
女の髪の毛には大象もつながる おんなのかみのけにはたいぞうもつながる onnanokaminokenihataizoumotsunagaru
女は三界に家無し おんなはさんがいにいえなし onnahasangainiienashi
好物に祟り無し こうぶつにたたりなし koubutsunitatarinashi
嫁が姑になる よめがしゅうとめになる yomegashuutomeninaru
子に過ぎたる宝なし こにすぎたるたからなし konisugitarutakaranashi
子を見ること親に如かず こをみることおやにしかず kowomirukotooyanishikazu
孔子も時に会わず こうしもときにあわず koushimotokiniawazu
孝行のしたい時分に親は無し こうこうのしたいじぶんにおやはなし koukounoshitaijibunnioyahanashi
宝の山に入りながら手を空しくして帰る たからのやまにいりながらてをむなしくしてかえる takaranoyamaniirinagaratewomunashikushitekaeru
富貴天にあり ふうきてんにあり fuukitenniari
山の芋が鰻になる やまのいもがうなぎになる yamanoimogaunagininaru
山高きがゆえに貴からず やまたかきがゆえにたっとからず yamatakakigayuenitattokarazu
己れの欲する所を人に施せ おのれのほっするところをひとにほどこせ onorenohossurutokorowohitonihodokose
己れの欲せざる所は人に施す勿れ おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ onorenohossezarutokorohahitonihodokosunakare
布施無い経に袈裟を落とす ふせないきょうにけさをおとす fusenaikyounikesawootosu
役者に年無し やくしゃにとしなし yakushanitoshinashi
後の喧嘩を先にする あとのけんかをさきにする atonokenkawosakinisuru
心焉に在らざれば視れども見えず こころここにあらざればみれどもみえず kokorokokoniarazarebamiredomomiezu
思い内にあれば色外に現る おもいうちにあればいろそとにあらわる omoiuchiniarebairosotoniarawaru
性は道によって賢し せいはみちによってかしこし seihamichiniyottekashikoshi
恋に上下の隔て無し こいにじょうげのへだてなし koinijougenohedatenashi
恨みに報ゆるに徳を以てす うらみにむくゆるにとくをもってす uraminimukuyurunitokuwomottesu
悪に強きは善にも強し あくにつよきはぜんにもつよし akunitsuyokihazennimotsuyoshi
情けに刃向かう刃無し なさけにはむかうやいばなし nasakenihamukauyaibanashi
愛、屋烏に及ぶ あい、おくうにおよぶ ai、okuunioyobu
我が事と下り坂に走らぬ者はない わがこととくだりざかにはしらぬものはない wagakototokudarizakanihashiranumonohanai
我が口に甘ければ人の口にも甘し わがくちにうまければひとのくちにもあまし wagakuchiniumakerebahitonokuchinimoamashi
我が心石にあらず、転ずべからず わがこころいしにあらず、てんずべからず wagakokoroishiniarazu、tenzubekarazu
我が身の事は人に問え わがみのことはひとにとえ wagaminokotohahitonitoe
才子策に溺れる さいしさくにおぼれる saishisakunioboreru
旨い物は宵に食え うまいものはよいにくえ umaimonohayoinikue
旨い物食わす人に油断すな うまいものくわすひとにゆだんすな umaimonokuwasuhitoniyudansuna
朝に紅顔ありて夕べに白骨となる あしたにこうがんありてゆうべにはっこつとなる ashitanikouganariteyuubenihakkotsutonaru
木石に非ず ぼくせきにあらず bokusekiniarazu
本木に勝る末木無し もときにまさるうらきなし motokinimasaruurakinashi
杓子は耳掻きにならず しゃくしはみみかきにならず shakushihamimikakininarazu
杖に縋るとも人に縋るな つえにすがるともひとにすがるな tsuenisugarutomohitonisugaruna
柳の枝に雪折れなし やなぎのえだにゆきおれなし yanaginoedaniyukiorenashi
栄耀に餅の皮を剥く えようにもちのかわをむく eyounimochinokawawomuku
梅は食うとも核食うな中に天神寝てござる うめはくうともさねくうななかにてんじんねてござる umehakuutomosanekuunanakanitenjinnetegozaru
機に因って法を説く きによってほうをとく kiniyottehouwotoku
欲に頂無し よくにいただきなし yokuniitadakinashi
歌は世に連れ世は歌に連れ うたはよにつれよはうたにつれ utahayonitsureyohautanitsure
武士に二言は無い ぶしににごんはない bushininigonhanai
死中に活を求む しちゅうにかつをもとむ shichuunikatsuwomotomu
毒にも薬にもならぬ どくにもくすりにもならぬ dokunimokusurinimonaranu
沙弥から長老には成れぬ しゃみからちょうろうにはなれぬ shamikarachourounihanarenu
河童に水練教える かっぱにすいれんおしえる kappanisuirenoshieru
海に千年山に千年 うみにせんねんやまにせんねん uminisennenyamanisennen
湯の辞宜は水になる ゆのじぎはみずになる yunojigihamizuninaru
湯を沸かして水にする ゆをわかしてみずにする yuwowakashitemizunisuru
火のない所に煙は立たない ひのないところにけむりはたたない hinonaitokoronikemurihatatanai
焼け木杭には火が付き易い やけぼっくいにはひがつきやすい yakebokkuinihahigatsukiyasui
煎り豆に花 いりまめにはな irimamenihana
煽てと畚には乗りたくない おだてともっこにはのりたくない odatetomokkonihanoritakunai
爪に火を点す つめにひをともす tsumenihiwotomosu
犬になるとも大所の犬になれ いぬになるともおおどこのいぬになれ inuninarutomooodokonoinuninare
犬骨折って鷹にとられる いぬほねおってたかにとられる inuhoneottetakanitorareru
犯罪の陰に女あり はんざいのかげにおんなあり hanzainokagenionnaari
猫に木天蓼 ねこにまたたび nekonimatatabi
猫の首に鈴を付ける ねこのくびにすずをつける nekonokubinisuzuwotsukeru
瓜に爪あり、爪に爪無し うりにつめあり、つめにつめなし urinitsumeari、tsumenitsumenashi
田舎に京あり いなかにきょうあり inakanikyouari
男女七歳にして席を同じうせず だんじょななさいにしてせきをおなじうせず danjonanasainishitesekiwoonajiusezu
盗人にも仁義あり ぬすびとにもじんぎあり nusubitonimojingiari
盗人に鍵を預ける ぬすびとにかぎをあずける nusubitonikagiwoazukeru
目病み女に風邪ひき男 めやみおんなにかぜひきおとこ meyamionnanikazehikiotoko
目的のためには手段を選ばず もくてきのためにはしゅだんをえらばず mokutekinotamenihashudanwoerabazu
相撲に勝って勝負に負ける すもうにかってしょうぶにまける sumounikatteshoubunimakeru
知恵と力は重荷にならぬ ちえとちからはおもににならぬ chietochikarahaomonininaranu
石に布団は着せられず いしにふとんはきせられず ishinifutonhakiserarezu
礼も過ぐれば無礼になる れいもすぐればぶれいになる reimosugurebabureininaru
神は正直の頭に宿る かみはしょうじきのこうべにやどる kamihashoujikinokoubeniyadoru
秋茄子嫁に食わすな あきなすびよめにくわすな akinasubiyomenikuwasuna
稼ぎ男に繰り女 かせぎおとこにくりおんな kasegiotokonikurionna
積善の家には必ず余慶あり せきぜんのいえにはかならずよけいあり sekizennoienihakanarazuyokeiari
積悪の家には必ず余殃有り せきあくのいえにはかならずよおうあり sekiakunoienihakanarazuyoouari
空き腹にまずい物なし すきはらにまずいものなし sukiharanimazuimononashi
紅は園生に植えても隠れなし くれないはそのうにうえてもかくれなし kurenaihasonouniuetemokakurenashi
老いて再び稚子になる おいてふたたびちごになる oitefutatabichigoninaru
老い木に花 おいきにはな oikinihana
脛に傷持てば笹原走る すねにきずもてばささはらはしる sunenikizumotebasasaharahashiru
舟に刻して剣を求む ふねにこくしてけんをもとむ funenikokushitekenwomotomu
花は根に帰る はなはねにかえる hanahanenikaeru
芸は道によって賢し げいはみちによってかしこし geihamichiniyottekashikoshi
草苞に国傾く くさづとにくにかたむく kusadutonikunikatamuku
落ち武者は薄の穂に怖じる おちむしゃはすすきのほにおじる ochimushahasusukinohoniojiru
落花枝に帰らず、破鏡再び照らさず らっかえだにかえらず、はきょうふたたびてらさず rakkaedanikaerazu、hakyoufutatabiterasazu
虎を千里の野に放つ とらをせんりののにはなつ torawosenrinononihanatsu
虎を描きて猫に類す とらをえがきてねこにるいす torawoegakitenekoniruisu
虎口を逃れて竜穴に入る ここうをのがれてりゅうけつにいる kokouwonogareteryuuketsuniiru
蚤の息さえ天に昇る のみのいきさえてんにのぼる nominoikisaetenninoboru
蟷螂が斧を以て隆車に向かう とうろうがおのをもってりゅうしゃにむかう tourougaonowomotteryuushanimukau
親に似ぬ子は鬼子 おやににぬこはおにご oyanininukohaonigo
親の意見と茄子の花は千に一つも無駄は無い おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもむだはない oyanoikentonasubinohanahasennihitotsumomudahanai
触らぬ神に祟り無し さわらぬかみにたたりなし sawaranukaminitatarinashi
言わぬは言うにまさる いわぬはいうにまさる iwanuhaiunimasaru
誑しが誑しに誑される たらしがたらしにたらされる tarashigatarashinitarasareru
譬えに嘘無し坊主に毛無し たとえにうそなしぼうずにけなし tatoeniusonashibouzunikenashi
豆を煮るに萁を燃く まめをにるにまめがらをたく mamewonirunimamegarawotaku
貞女は二夫に見えず ていじょはじふにまみえず teijohajifunimamiezu
貧にして楽しむ ひんにしてたのしむ hinnishitetanoshimu
貧の盗みに恋の歌 ひんのぬすみにこいのうた hinnonusuminikoinouta
越鳥南枝に巣をかけ、胡馬北風に嘶く えっちょうなんしにすをかけ、こばほくふうにいななく ecchounanshinisuwokake、kobahokufuuniinanaku
跳ぶ前に見よ とぶまえにみよ tobumaenimiyo
辛抱する木に金が生る しんぼうするきにかねがなる shinbousurukinikaneganaru
農民の息が天に昇る のうみんのいきがてんにのぼる nouminnoikigatenninoboru
運は天にあり うんはてんにあり unhatenniari
重荷に小づけ おもににこづけ omoninikoduke
金に糸目を付けぬ かねにいとめをつけぬ kaneniitomewotsukenu
金言耳に逆う きんげんみみにさかう kingenmiminisakau
針ほどのことを棒ほどに言う はりほどのことをぼうほどにいう harihodonokotowobouhodoniiu
闇に鉄砲 やみにてっぽう yaminiteppou
闇夜に烏雪に鷺 やみよにからすゆきにさぎ yamiyonikarasuyukinisagi
隣の疝気を頭痛に病む となりのせんきをづつうにやむ tonarinosenkiwodutsuuniyamu
非学者論に負けず ひがくしゃろんにまけず higakusharonnimakezu
食べてすぐ寝ると牛になる たべてすぐねるとうしになる tabetesugunerutoushininaru
飲まぬ酒には酔わぬ のまぬさけにはよわぬ nomanusakenihayowanu
餓鬼の目に水見えず がきのめにみずみえず gakinomenimizumiezu
馬には乗ってみよ、人には添うてみよ うまにはのってみよ、ひとにはそうてみよ umanihanottemiyo、hitonihasoutemiyo
馬鹿に付ける薬は無い ばかにつけるくすりはない bakanitsukerukusurihanai
駆ける馬にも鞭 かけるうまにもむち kakeruumanimomuchi
駕籠に乗る人担ぐ人そのまた草鞋を作る人 かごにのるひとかつぐひとそのまたわらじをつくるひと kagoninoruhitokatsuguhitosonomatawarajiwotsukuruhito
駕籠舁き駕籠に乗らず かごかきかごにのらず kagokakikagoninorazu
高きに登るは低きよりす たかきにのぼるはひくきよりす takakininoboruhahikukiyorisu
鬼神に横道無し きじんにおうどうなし kijinnioudounashi
魚は殿様に焼かせろ、餅は乞食に焼かせろ さかなはとのさまにやかせろ、もちはこじきにやかせろ sakanahatonosamaniyakasero、mochihakojikiniyakasero
鰯の頭をせんより鯛の尾に付け いわしのかしらをせんよりたいのおにつけ iwashinokashirawosenyoritainoonitsuke
鳩に三枝の礼あり烏に反哺の孝あり はとにさんしのれいありからすにはんぽのこうあり hatonisanshinoreiarikarasunihanponokouari
鳶に油揚げを攫われる とんびにあぶらあげをさらわれる tonbiniaburaagewosarawareru
鶏を割くになんぞ牛刀を用いん にわとりをさくになんぞぎゅうとうをもちいん niwatoriwosakuninanzogyuutouwomochiin
麻に連るる蓬 あさにつるるよもぎ asanitsururuyomogi
あつものに懲りて膾を吹く あつものにこりてなますをふく atsumononikoritenamasuwofuku
過ちては改むるに憚ることなかれ あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ ayamachitehaaratamurunihabakarukotonakare
市に虎あり いちにとらあり ichinitoraari
一年の計は元日にあり いちねんのけいはがんじつにあり ichinennokeihaganjitsuniari
一饋に十度起つ いっきにとたびたつ ikkinitotabitatsu
一朝の怒りにその身を忘る いっちょうのいかりにそのみをわする icchounoikarinisonomiwowasuru
古の学者は己の為にす いにしえのがくしゃはおのれのためにす inishienogakushahaonorenotamenisu
命を鴻毛の軽きに比す いのちをこうもうのかろきにひす inochiwokoumounokarokinihisu
牛を桃林の野に放つ うしをとうりんのやにはなつ ushiwotourinnoyanihanatsu
怨み骨髄に入る うらみこつずいにいる uramikotsuzuiniiru
怨みに報いるに徳を以てす うらみにむくいるにとくをもってす uraminimukuirunitokuwomottesu
越鳥は南枝に巣くう えっちょうはなんしにすくう ecchouhananshinisukuu
偃鼠河に飲むも、満腹に過ぎず えんそかわにのむも、まんぷくにすぎず ensokawaninomumo、manpukunisugizu
応接に暇あらず おうせつにいとまあらず ousetsuniitomaarazu
屋漏に恥じず おくろうにはじず okurounihajizu
屋下に屋を架す おっかにおくをかす okkaniokuwokasu
己に克ちて礼に復る おのれにかちてれいにかえる onorenikachitereinikaeru
己の欲せざる所は人に施すなかれ おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ onorenohossezarutokorohahitonihodokosunakare
尾を泥中に曳く おをでいちゅうにひく owodeichuunihiku
回瀾を既倒に反す かいらんをきとうにかえす kairanwokitounikaesu
帰りなんいざ、田園まさに蕪れんとす かえりなんいざ、でんえんまさにあれんとす kaerinaniza、denenmasaniarentosu
家書万金に抵る かしょばんきんにあたる kashobankinniataru
風にそよぐ葦 かぜにそよぐあし kazenisoyoguashi
肝脳地に塗る かんのうちにまみる kannouchinimamiru
幾何学に王道なし きかがくにおうどうなし kikagakunioudounashi
喜怒色に現さず きどいろにあらわさず kidoironiarawasazu
窮鳥懐に入る きゅうちょうふところにいる kyuuchoufutokoroniiru
強将の下に弱兵無し きょうしょうのもとにじゃくへいなし kyoushounomotonijakuheinashi
胸中に成竹有り きょうちゅうにせいちくあり kyouchuuniseichikuari
虚室に白を生ず きょしつにはくをしょうず kyoshitsunihakuwoshouzu
愚者にも一得 ぐしゃにもいっとく gushanimoittoku
君子は義に喩り、小人は利に喩る くんしはぎにさとり、しょうじんはりにさとる kunshihaginisatori、shoujinharinisatoru
君子は言に訥にして、行いに敏ならんと欲す くんしはげんにとつにして、おこないにびんならんとほっす kunshihagennitotsunishite、okonainibinnarantohossu
健全なる精神は健全なる肉体に宿る けんぜんなるせいしんはけんぜんなるにくたいにやどる kenzennaruseishinhakenzennarunikutainiyadoru
幸運の女神には前髪しかない こううんのめがみにはまえがみしかない kouunnomegaminihamaegamishikanai
江南の橘江北に移されて枳となる こうなんのたちばなこうほくにうつされてからたちとなる kounannotachibanakouhokuniutsusaretekaratachitonaru
功を一簣に虧く こうをいっきにかく kouwoikkinikaku
呉牛月に喘ぐ ごぎゅうつきにあえぐ gogyuutsukiniaegu
鵠を刻して家鴨に類す こくをこくしてあひるにるいす kokuwokokushiteahiruniruisu
心ここにあらざれば視れども見えず こころここにあらざればみれどもみえず kokorokokoniarazarebamiredomomiezu
志ある者は事ついに成る こころざしあるものはことついになる kokorozashiarumonohakototsuininaru
ことごとく書を信ずれば、書無きに如かず ことごとくしょをしんずれば、しょなきにしかず kotogotokushowoshinzureba、shonakinishikazu
琴柱に膠す ことじににかわす kotojininikawasu
五斗米に腰を折る ごとべいにこしをおる gotobeinikoshiwooru
この父ありてここにこの子あり このちちありてここにこのこあり konochichiaritekokonikonokoari
この人にしてこの病あり このひとにしてこのやまいあり konohitonishitekonoyamaiari
胡馬は北風に依る こばはほくふうによる kobahahokufuuniyoru
これを知る者は、これを好む者に如かず これをしるものは、これをこのむものにしかず korewoshirumonoha、korewokonomumononishikazu
子を知るは父に若くはなし こをしるはちちにしくはなし kowoshiruhachichinishikuhanashi
今夕何の夕べぞ、この良人に見ゆ こんせきなんのゆうべぞ、このりょうじんにまみゆ konsekinannoyuubezo、konoryoujinnimamiyu
酒に別腸有り さけにべっちょうあり sakenibecchouari
酒は量無し、乱に及ばず さけはりょうなし、らんにおよばず sakeharyounashi、rannioyobazu
山雨来たらんと欲して風楼に満つ さんうきたらんとほっしてかぜろうにみつ sanukitarantohosshitekazerounimitsu
三十輻一轂を共にす さんじっぷくいっこくをともにす sanjippukuikkokuwotomonisu
三十六計、逃げるに如かず さんじゅうろっけい、にげるにしかず sanjuurokkei、nigerunishikazu
三千の寵愛一身に在り さんぜんのちょうあいいっしんにあり sanzennochouaiisshinniari
屍に鞭打つ しかばねにむちうつ shikabanenimuchiutsu
死屍に鞭打つ ししにむちうつ shishinimuchiutsu
七十にして矩を踰えず しちじゅうにしてのりをこえず shichijuunishitenoriwokoezu
士は己を知る者の為に死す しはおのれをしるもののためにしす shihaonorewoshirumononotamenishisu
駟も舌に及ばず しもしたにおよばず shimoshitanioyobazu
柔弱は剛強に勝つ じゅうじゃくはごうきょうにかつ juujakuhagoukyounikatsu
十有五にして学を志す じゅうゆうごにしてがくをこころざす juuyuugonishitegakuwokokorozasu
上下心を一にす しょうかこころをいつにす shoukakokorowoitsunisu
掌上に運らす しょうじょうにめぐらす shoujounimegurasu
笑中に刀あり しょうちゅうにかたなあり shouchuunikatanaari
書は以て名姓を記すに足るのみ しょはもってめいせいをしるすにたるのみ shohamottemeiseiwoshirusunitarunomi
蔗を嚙む境に入る しょをかむきょうにいる showokamukyouniiru
人口に膾炙す じんこうにかいしゃす jinkounikaishasu
身体髪膚、これを父母に受く しんたいはっぷ、これをふぼにうく shintaihappu、korewofuboniuku
酔翁の意は酒には在らず すいおうのいはさけにはあらず suiounoihasakenihaarazu
西施の顰みに倣う せいしのひそみにならう seishinohisomininarau
成竹を胸中に得る せいちくをきょうちゅうにえる seichikuwokyouchuunieru
生年百に満たず せいねんひゃくにみたず seinenhyakunimitazu
声聞情に過ぐるは、君子これを恥ず せいぶんじょうにすぐるは、くんしこれをはず seibunjounisuguruha、kunshikorewohazu
千金の子は盗賊に死せず せんきんのこはとうぞくにしせず senkinnokohatouzokunishisezu
千羊の皮は一狐の腋に如かず せんようのかわはいっこのえきにしかず senyounokawahaikkonoekinishikazu
賊に兵を貸す ぞくにへいをかす zokuniheiwokasu
その位に在らざればその政を謀らず そのくらいにあらざればそのまつりごとをはからず sonokurainiarazarebasonomatsurigotowohakarazu
大隠は朝市に隠る たいいんはちょうしにかくる taiinhachoushinikakuru
大廈の倒れんとするは一木の支うる所に非ず たいかのたおれんとするはいちぼくのささうるところにあらず taikanotaorentosuruhaichibokunosasaurutokoroniarazu
倒るる所に土をつかむ たおるるところにつちをつかむ taorurutokoronitsuchiwotsukamu
智者にも千慮の一失 ちしゃにもせんりょのいっしつ chishanimosenryonoisshitsu
知に処すること則ち難し ちにしょすることすなわちかたし chinishosurukotosunawachikatashi
チャンスの女神には後ろ髪がない ちゃんすのめがみにはうしろがみがない chansunomegaminihaushirogamiganai
忠言は耳に逆らう ちゅうげんはみみにさからう chuugenhamiminisakarau
月落ち烏啼いて霜天に満つ つきおちからすないてしもてんにみつ tsukiochikarasunaiteshimotennimitsu
夙に起き夜半に寝ぬ つとにおきよわにいぬ tsutoniokiyowaniinu
程門雪に立つ ていもんゆきにたつ teimonyukinitatsu
羝羊藩に触る ていようまがきにふる teiyoumagakinifuru
手に唾する てにつばする tenitsubasuru
天下の憂いに先立ちて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ てんかのうれいにさきだちてうれい、てんかのたのしみにおくれてたのしむ tenkanoureinisakidachiteurei、tenkanotanoshiminiokuretetanoshimu
天定まりて人に勝つ てんさだまりてひとにかつ tensadamaritehitonikatsu
天に私覆なし てんにしふなし tennishifunashi
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず てんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず tennotokihachinorinishikazu、chinorihahitonowanishikazu
天網恢々、疎にして洩らさず てんもうかいかい、そにしてもらさず tenmoukaikai、sonishitemorasazu
時に感じては花にも涙を濺ぐ ときにかんじてははなにもなみだをそそぐ tokinikanjitehahananimonamidawososogu
富める者の天国に入るは難し とめるもののてんごくにいるはかたし tomerumononotengokuniiruhakatashi
虎を描きて犬に類す とらをえがきていぬにるいす torawoegakiteinuniruisu
鳥のまさに死なんとする、その鳴くや哀し とりのまさにしなんとする、そのなくやかなし torinomasanishinantosuru、sononakuyakanashi
貪夫は財に徇じ、烈士は名に徇ず どんふはざいにじゅんじ、れっしはなにじゅんず donfuhazainijunji、resshihananijunzu
流れに耳を洗う ながれにみみをあらう nagarenimimiwoarau
名を竹帛に垂る なをちくはくにたる nawochikuhakunitaru
二十にして心すでに朽ちたり にじゅうにしてこころすでにくちたり nijuunishitekokorosudenikuchitari
白馬は馬に非ず はくばはうまにあらず hakubahaumaniarazu
人必ず自ら侮りて、然る後に人これを侮る ひとかならずみずからあなどりて、しかるのちにひとこれをあなどる hitokanarazumizukaraanadorite、shikarunochinihitokorewoanadoru
人に忍びざるの心 ひとにしのびざるのこころ hitonishinobizarunokokoro
人のまさに死なんとする、その言や善し ひとのまさにしなんとする、そのげんやよし hitonomasanishinantosuru、sonogenyayoshi
日日に新たなり ひびにあらたなり hibiniaratanari
百戦百勝は善の善なる者に非ず ひゃくせんひゃくしょうはぜんのぜんなるものにあらず hyakusenhyakushouhazennozennarumononiarazu
貧にして諂うこと無く、富みて驕ること無し ひんにしてへつらうことなく、とみておごることなし hinnishitehetsuraukotonaku、tomiteogorukotonashi
不義にして富み且つ貴きは、我に於いて浮雲のごとし ふぎにしてとみかつとうときは、われにおいてふうんのごとし fuginishitetomikatsutoutokiha、warenioitefuunnogotoshi
俯仰天地に慚じず ふぎょうてんちにはじず fugyoutenchinihajizu
船を陸に推す ふねをりくにおす funeworikuniosu
暴を以て暴に易う ぼうをもってぼうにかう bouwomottebounikau
墨子糸に泣く ぼくしいとになく bokushiitoninaku
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