...ボーンズは鼻高々と...
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「スリーピー・ホローの伝説」
...そのなかにドリー老助教授は、まるで自分のせがれが大演説するのを皆に見せびらかしでもするときのように、鼻高々と、席から立ったり、すわったり、たいへんなはしゃぎようであった...
海野十三 「海底大陸」
...鼻高面を大切さうに持込んだ金比羅参り...
薄田泣菫 「独楽園」
...親の富五郎も鼻高々で楽しんでおりましたが...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...見張の男は鼻高高と云いました...
田中貢太郎 「宇賀長者物語」
...大白猿(だいはくえん)や鼻高(はなたか)盛んの頃には...
中里介山 「大菩薩峠」
...鼻高きが故に貴(たっと)からず...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...しかし、あなた鼻高い...
萩原朔太郎 「小泉八雲の家庭生活」
...ひようきんさうに鼻高のシラノのやうな見得を切つて...
牧野信一 「ダニューヴの花嫁」
...洋装の女房なんて伴れて鼻高々と文学々生相手に洋行談を吹聴してゐる――だが君あいつの家には行かない方が好いよ...
牧野信一 「素書」
...年ごろは三十ばかり色浅黒くして鼻高く...
三宅花圃 「藪の鶯」
...まゆ秀で鼻高く...
三宅花圃 「藪の鶯」
...河村夫妻、熊野夫妻、鼻高々です...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...中古には緋(ひ)の衣(ころも)に羽団扇(はうちわ)などを持った鼻高様(はなたかさま)は想像することができなかったのである...
柳田国男 「山の人生」
......
山之口貘 「山之口貘詩集」
...「お天狗――鼻高々」なぞいうのは...
夢野久作 「鼻の表現」
...もしこの許攸が、黄河で計(はかりごと)を授けなかったら、いくら君でも、今日この入城はできなかっただろう」と、鼻高々、鞭をあげて、いいつけられもしないのに一鼓(こ)六足(そく)の指揮をした...
吉川英治 「三国志」
...「あの者は、わが家の秘蔵家来でおざるよ」成輔は、人々から問われるごとに、鼻高々と、自慢した...
吉川英治 「私本太平記」
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