...或る點に到達し得るか得ないかを主要問題とする時...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...彼はこの弱點から即下に脱却する途を持つてゐない...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...かれは又火を新なる蝋燭に點じて再びあたりをたづねたり...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...その點が一層彼の信用を増すもととなつてゐた...
ロバート・ルイス・スティーヴンソン 佐藤緑葉訳 「醫師と旅行鞄の話」
...口の周圍に點を打ち廻らしたるは理科大學人類學教室藏...
坪井正五郎 「コロボックル風俗考」
...此點より考ふれば詩の編成に於て魯頌の次に商頌を附け加へた意味を理解することが出來る...
内藤湖南 「尚書稽疑」
...文化的生まで昇つてはじめて成立つ事柄である點に...
波多野精一 「時と永遠」
...死に打勝ちつつ固有の存在を繼續するとなす點に存する...
波多野精一 「時と永遠」
...またある點(てん)では今(いま)の野蠻人(やばんじん)などよりは餘程(よほど)進(すゝ)んだ頭腦(ずのう)の持(も)ち主(ぬし)であつたことは...
濱田青陵 「博物館」
...されば此點からして論ずる時は...
原勝郎 「足利時代を論ず」
...而して此點に於ては五宗中の殘りの三宗も皆同じ結果を示して居るのが面白い...
原勝郎 「鎌倉時代の布教と當時の交通」
...日本文明波及の點に於て少からぬ遲速の差のあつたこと明かであつて...
原勝郎 「日本史上の奧州」
...即ち其帝室に盡す所は單に過去報恩の一點に在るものにして...
福沢諭吉 「帝室論」
...斷絶せしむるなきの一點に在るのみ...
福沢諭吉 「帝室論」
...去る七月三十一日にボンベイで點ぜられた犧牲的な火と共に始まつたのである...
エム・ケー・ガンヂー 福永渙訳 「印度の婦人へ」
...あなたには缺點があるつて云つたでせう...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...彼がその病氣と悔恨と衰弱との間に苦しく書き上げられた「點鬼簿」(大正十五年)を...
堀辰雄 「芥川龍之介論」
...彼女の一點のよごれのない皮膚にだんだんに暗い斑點がそこらから這ひ出してゆくやうに思はれた...
室生犀星 「蒼白き巣窟」
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