例文・使い方一覧でみる「黙々」の意味


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...あとは黙々として...   あとは黙々としての読み方
海野十三 「地球盗難」

...私は黙々として四はい五はいと飲みつづけているうちに...   私は黙々として四はい五はいと飲みつづけているうちにの読み方
太宰治 「メリイクリスマス」

...今や黙々として語るに言葉もなく私はもっぱら麦酒(ビール)ばかりガブガブと飲み...   今や黙々として語るに言葉もなく私はもっぱら麦酒ばかりガブガブと飲みの読み方
橘外男 「ナリン殿下への回想」

...黙々として引っ張り廻されていたであろう恰好(かっこう)が...   黙々として引っ張り廻されていたであろう恰好がの読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...寿さんが黙々として労働してゐることは尊い...   寿さんが黙々として労働してゐることは尊いの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...喧騒(けんそう)を離れて黙々と勉(つと)めてるすぐれた人々...   喧騒を離れて黙々と勉めてるすぐれた人々の読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...膝(ひざ)と腹とで黙々たる彼女の身体に擦(す)れ合った...   膝と腹とで黙々たる彼女の身体に擦れ合ったの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...主(しゅ)にたいする黙々たる激昂(げっこう)の悪戦苦闘だった...   主にたいする黙々たる激昂の悪戦苦闘だったの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...上野の老杉(ろうさん)は黙々として語らず訴へず...   上野の老杉は黙々として語らず訴へずの読み方
永井荷風 「江戸芸術論」

...そのときソバケーヴィッチは黙々として...   そのときソバケーヴィッチは黙々としての読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...恐怖の極北で黙々として巧みに位置を保つことに専念だつた...   恐怖の極北で黙々として巧みに位置を保つことに専念だつたの読み方
牧野信一 「西瓜喰ふ人」

...黙々と椅子によつてゐるのだ...   黙々と椅子によつてゐるのだの読み方
牧野信一 「ブロンズまで」

...安房(あわ)の海辺へでもゆこうか」師弟三名、また黙々と、旅へ出かけた...   安房の海辺へでもゆこうか」師弟三名、また黙々と、旅へ出かけたの読み方
吉川英治 「剣の四君子」

...建安十二年十二月吉日再拝「帋筆(しひつ)をお下げあれ」「おすみになりましたか」「先生がお帰りになられたらはばかりながらこの書簡を座下に呈して下さい」云いのこして、玄徳は堂をおり、関羽、張飛をつれて、黙々、帰って行った...   建安十二年十二月吉日再拝「帋筆をお下げあれ」「おすみになりましたか」「先生がお帰りになられたらはばかりながらこの書簡を座下に呈して下さい」云いのこして、玄徳は堂をおり、関羽、張飛をつれて、黙々、帰って行ったの読み方
吉川英治 「三国志」

...黙々と軍事を見ている...   黙々と軍事を見ているの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...「…………」信玄は、黙々として、誰にも答えを与えない...   「…………」信玄は、黙々として、誰にも答えを与えないの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...また独りで黙々と飯を食べている六部(ぶ)があるし...   また独りで黙々と飯を食べている六部があるしの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...黙々と呼吸(いき)を整えながら...   黙々と呼吸を整えながらの読み方
蘭郁二郎 「夢鬼」

「黙々」の読みかた

「黙々」の書き方・書き順

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「黙々」の英語の意味


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