...畑の玉蜀黍(とうもろこし)の穂が出て...
芥川龍之介 「日光小品」
...のちにお腰に日本一の黍団子(きびだんご)をぶら下げて鬼ヶ島征伐に出かけるのですが...
相馬泰三 「六月」
...うれしい風景である(唐黍飯には閉口だけれど)...
種田山頭火 「行乞記」
...その尻尾(しっぽ)には畠から取って来た玉蜀黍(とうもろこし)の赤い毛を使った...
田山花袋 「田舎教師」
...玉蜀黍(たうもろこし)...
豊島与志雄 「アフリカのスタンレー」
...婆さんが笊へ玉蜀黍を五六本入れて提げて來た...
長塚節 「鉛筆日抄」
...蜀黍(もろこし)なんぞ何處(どこ)へ隱(かく)せるもんぢやねえ」抔(など)と近(ちか)い畑同士(はたけどうし)は呶鳴(どな)り合(あ)つた...
長塚節 「土」
...もう硬(こは)く成(な)つた草(くさ)の中(なか)へ蜀黍(もろこし)の穗(ほ)は縛(しば)つた儘(まゝ)どさりと置(お)いてあつたのである...
長塚節 「土」
...左右は孰れも茫々として際涯もないかと思ふ程蜀黍畑が連續して居る...
長塚節 「彌彦山」
...玉蜀黍(ポレンタ)の粥(かゆ)とこのラグウは...
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」
...器械の上の方からどんどん乾いた玉蜀黍(たうもろこし)をはふり込みました...
宮沢賢治 「耕耘部の時計」
...遠く散在する粟畑玉蜀黍畑の上...
三好達治 「測量船」
...コルンスタッチ即ち玉蜀黍(とうもろこし)の粉のブラマンジに致しましょう...
村井弦斎 「食道楽」
...コクレン玉蜀黍には數多の地方名のあることは...
柳田國男 「食料名彙」
...玉蜀黍(とうもろこし)のマメキビを作ったように...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...青々と連った砂糖黍(さとうきび)の光沢...
横光利一 「上海」
...書齋の窓に沿うた小さな畑に私は毎年この蜀黍を植ゑる...
若山牧水 「樹木とその葉」
...風が砂糖黍の青い葉さきに流れて...
若山牧水 「岬の端」
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