...玉蜀黍の穂が置いてあった...
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「スリーピー・ホローの伝説」
...黍団子を半分貰う代りに...
芥川龍之介 「桃太郎」
...どうも黍団子の半分くらいでは...
芥川龍之介 「桃太郎」
...一面の唐黍(とうきび)畠だ...
梅崎春生 「幻化」
...」とキヤノンは前歯で大粒の玉蜀黍をぽつり/\噛(かじ)りながら言つた...
薄田泣菫 「茶話」
...己(じぶん)達も喫(く)ったような三個(みっつ)の黍団子(きびだんご)であった...
田中貢太郎 「岩魚の怪」
...唐黍畑の間を通つて貰ひ湯から帰つて来る女を待つてゐて...
田中貢太郎 「海異志」
...右手の金網の炮烙(ほうろく)でハゼ玉蜀黍(もろこし)をあぶりつゝ...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...玉蜀黍(たうもろこし)...
豊島与志雄 「アフリカのスタンレー」
......
長塚節 「長塚節歌集 下」
...まるで玉蜀黍(とうもろこし)の茎(くき)のようにやせた百五六十歳の老人が...
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」
...サイパンにいるときは砂糖黍畑の監督だった...
久生十蘭 「母子像」
...これと少し違つて黍殻(きびがら)に赤紙の着物などを着せて人形として...
正岡子規 「病牀六尺」
...両手の玉蜀黍の実を食べる...
横光利一 「欧洲紀行」
...青々と連った砂糖黍(さとうきび)の光沢...
横光利一 「上海」
...先日から煮溜めた砂糖黍の液汁に浸した小豆餅が...
横光利一 「夜の靴」
...黍幹(きびがら)も悲みて血を流しぬ...
與謝野晶子 「晶子詩篇全集拾遺」
...玉蜀黍畑があった...
若山牧水 「みなかみ紀行」
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