例文・使い方一覧でみる「鴻」の意味


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...早くも李章は馬関(ばかん)に派して和を請うに至った...   早くも李鴻章は馬関に派して和を請うに至ったの読み方
大隈重信 「三たび東方の平和を論ず」

...日本橋巣亭にて上田博士追悼会あり...   日本橋鴻巣亭にて上田博士追悼会ありの読み方
断膓亭日記巻之四大正九年歳次庚申 「断腸亭日乗」

...屋号を麓堂としたから額を揮毫して下さいと言つた...   屋号を鴻麓堂としたから額を揮毫して下さいと言つたの読み方
永井荷風 「来訪者」

...この日彼らは両国から汽車に乗って(こう)の台(だい)の下まで行って降りた...   この日彼らは両国から汽車に乗って鴻の台の下まで行って降りたの読み方
夏目漱石 「彼岸過迄」

......   の読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

...端的にして正な名だと思いますがいかがでしょう...   端的にして正鴻な名だと思いますがいかがでしょうの読み方
三好十郎 「恐怖の季節」

...実は私はいつぞやお前に助けられたの鳥である...   実は私はいつぞやお前に助けられた鴻の鳥であるの読み方
矢田津世子 「鴻ノ巣女房」

...家の旧臣だな」「いま気がついたか...   鴻家の旧臣だな」「いま気がついたかの読み方
吉川英治 「三国志」

...またこの地方の人望家でもありますから、しばらく身をかくまっておいてもらうには、なによりな場所でしょうが」「それは願ってもないことだが、御身との間がらは、どういう仲なのだ」「劉大人も、今こそ、こんな田舎にかくれて、岳南の隠士などと気どっていますが、以前は、拙者の旧主家(こうけ)とは血縁もあって、軍糧兵馬の相談役もなされ、何かと、旧主家とは、往来しておったのであります...   またこの地方の人望家でもありますから、しばらく身をかくまっておいてもらうには、なによりな場所でしょうが」「それは願ってもないことだが、御身との間がらは、どういう仲なのだ」「劉大人も、今こそ、こんな田舎にかくれて、岳南の隠士などと気どっていますが、以前は、拙者の旧主鴻家とは血縁もあって、軍糧兵馬の相談役もなされ、何かと、旧主鴻家とは、往来しておったのでありますの読み方
吉川英治 「三国志」

...(こう)の声しかしなかったが...   鴻の声しかしなかったがの読み方
吉川英治 「三国志」

...……多年の御恩(ごこうおん)...   ……多年の御鴻恩の読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...山と一八郎はなおその信念はまげず...   鴻山と一八郎はなおその信念はまげずの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...無事に山の手に救われて...   無事に鴻山の手に救われての読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...果たして何の疾風(はやて)も船中に巻き起こらなかったであろうか? ……これはお久良も山も知るよしがなかった...   果たして何の疾風も船中に巻き起こらなかったであろうか? ……これはお久良も鴻山も知るよしがなかったの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...「山様のお口が洩れたこともあったが...   「鴻山様のお口が洩れたこともあったがの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...山科(やましな)から三挺の駕の行方を追跡していた常木山(こうざん)...   山科から三挺の駕の行方を追跡していた常木鴻山の読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...こんどは常木山へ跳びかかった...   こんどは常木鴻山へ跳びかかったの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...山の切なすすめを拒んで...   鴻山の切なすすめを拒んでの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

「鴻」の読みかた

「鴻」の書き方・書き順

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