...こんな落魄(らくはく)したような姿をつやに見せるのが堪(た)えがたい事のように思われ出したのだ...
有島武郎 「或る女」
...秋葉小路をうたふ(一)うらのこどもは よう泣く子となりのこどもも よう泣く子となりが泣けばうらも泣く泣いて泣かれて明け暮れる感動と句作良心的生活日本人的気魄――私は俳句を人生で割り切つた(と自信してゐる)...
種田山頭火 「其中日記」
...驚心駭魄(きやうしんがいはく)の事実として直下当面に現前しぬ...
綱島梁川 「予が見神の実験」
...これが気魄の源なり...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...この気骨か気魄かが...
戸坂潤 「日本の頭脳調べ」
...海上に出でて龍を食う――その大気魄に則(のっと)って...
直木三十五 「大衆文芸作法」
...一種の気魄(きはく)と情熱を包んだ演奏はすばらしい...
野村胡堂 「楽聖物語」
...あの気魄(きはく)のある生き方を...
野村胡堂 「胡堂百話」
...氣魄(きはく)は平次に噛みつきさうです...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...男達(おとこだて)釣鐘庄兵衛の鋭い気魄(きはく)を持って生れながら...
長谷川時雨 「田沢稲船」
...気魄(きはく)をうかがうに...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...条件の最高に完成させようとする気魄に満ちていて...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...あとに残った魂魄(たましい)だけが眺めているような……そんなような陰惨な...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...その熱舌と気魄をもって...
吉川英治 「三国志」
...魂魄(こんぱく)はなお奉公するといって死んだほどの重治じゃ...
吉川英治 「新書太閤記」
...快川の気魄とともに...
吉川英治 「新書太閤記」
...落魄(らくはく)しても...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...心まで落魄(おちぶ)れてはいない」「いったな...
吉川英治 「宮本武蔵」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- 野球選手の吉田正尚さん: 左太腿裏の重度の肉離れにより、今季残り試合の全休も濃厚 ⚾️
- 野球選手の平井克典さん: 元西武の中継ぎ右腕で、独立リーグを経て今季限りで現役引退。⚾
- 野球選手の石川翔さん: 脊髄梗塞からリハビリを続ける🧑⚾️
