...「烏鵲桥」は、台湾の高雄市内にある大観音観光地の一つ...
...台北を本島の臍とすれば、基隆は足であり、高雄は手である...
豊島与志雄 「台湾の姿態」
...かかる高雄港を手として持つ台湾に...
豊島与志雄 「台湾の姿態」
...高雄神護寺の後白河法皇・平重盛・源頼朝・光能・文覺上人の肖像畫なり...
内藤湖南 「日本の肖像畫と鎌倉時代」
...嵯峨(さが)から山(やま)を拔(ぬ)けて高雄(たかを)へ歩(ある)く途中(とちゆう)で...
夏目漱石 「門」
...怪艦の形は遠くから見ると大巡洋艦『高雄』に似ているが...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
...『高雄』のようにいかめしく角張っていないのだ...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
...高雄の南まで行って台北に帰ると...
柳田国男 「故郷七十年」
...高雄は躯(からだ)に不快な違和を感じた...
山本周五郎 「つばくろ」
...高雄は云いようのない激しい感情におそわれ...
山本周五郎 「つばくろ」
...高雄は挫(くじ)けそうになる自分に鞭を当てる気持で...
山本周五郎 「つばくろ」
...振り返る高雄の眼いっぱいにかぶさったのである...
山本周五郎 「つばくろ」
...高雄は激しい怒りのために息が詰りそうだった...
山本周五郎 「つばくろ」
...聞いているうちに吉良はむずかしい顔になりしまいには怒ったように高雄を睨(にら)んだ...
山本周五郎 「つばくろ」
...おれはおいちを少しも知ってはいないのだ」高雄はその日は夕餉を摂らなかった...
山本周五郎 「つばくろ」
...いつかは爺からお願い申さなければならないことでございます」高雄は静かに振返った...
山本周五郎 「つばくろ」
...高雄に闇討をしかけて...
山本周五郎 「つばくろ」
...叡山や、高雄や、南都の反念仏宗(はんねんぶつしゅう)のものが、こぞって法然を誹謗(ひぼう)し、吉水の瓦解を工作し、打倒念仏の呪詛(じゅそ)が、一日ごとに昂(あが)っているという取り沙汰は、善信も旅のあいだに、眼にも見、耳にも聞いていたことであった...
吉川英治 「親鸞」
...二布教の前線に立つ人々は、いつも、実社会や反対派の法敵に素面で触れているだけに、「叡山(えいざん)が何だ」「奈良、高雄、みな旧教の蒙(もう)をかぶって、象牙(ぞうげ)の塔に籠っている過去の人間どもばかりではないか」住蓮も、安楽も、気がつよかった...
吉川英治 「親鸞」
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