...……高ぶる者を見てこれを悉(ことごと)く鞠(かが)ませ...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...別に高ぶる風もないがそれで居て權威がある...
高濱虚子 「俳諧師」
...禅師さまは少しも高ぶるところの無い...
太宰治 「右大臣実朝」
...いやしくも上官に向って高ぶる心を起させない...
太宰治 「鉄面皮」
...我は我が蒙りたる黙示の鴻大(こうだい)なるによりて高ぶることの莫からんために肉体に一つの刺(とげ)を与えらる...
太宰治 「パウロの混乱」
...即ち高ぶること莫からんために我を撃つサタンの使なり...
太宰治 「パウロの混乱」
...荒び高ぶるトロイアの戰禍襲ふを防ぎ得む』しか宣んすれば一齊に諸將は之に贊し聽く...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...その子は感情の高ぶるあまりふるえていた...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「サセックスの吸血鬼」
...心高ぶるままに叫んだりうめいたり口笛を吹いたり...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「緋のエチュード」
...大きな者に対しても高ぶるものではありません...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...「すべてみずから高ぶる人は下げられ...
永井隆 「この子を残して」
...けれどふしぎにもそこには傲(おご)り高ぶる心がなくしてへりくだるやさしき心がある...
三木清 「語られざる哲学」
...高ぶる感情や焦(いらだ)つ姿は器には相応(ふさわ)しくない...
柳宗悦 「工藝の道」
...高ぶる智慧は幼き智慧だと云えないであろうか...
柳宗悦 「工藝の道」
...いつか高ぶるものは亡びるであろう...
柳宗悦 「工藝の道」
...知に高ぶるからである...
柳宗悦 「民藝四十年」
...高ぶる知は、美の世界においても一つの罪である...
柳宗悦 「民藝四十年」
...高ぶる智慧は幼き智慧だといえないであろうか...
柳宗悦 「民藝四十年」
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