...料理に香気をつける...
...香りが立つ香気のキャンドルを灯す...
...香木の香気が漂っている...
...アロマオイルを使って香気を楽しむ...
...お茶の香気がふんわりと広がっている...
...香気を失うことがすくない...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...わびしさは高い香気となり...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...その香気(にほひ)をうまく利用する事が出来たら...
薄田泣菫 「茶話」
...この人達は早速自分の香気(にほひ)を化粧品屋に売つて...
薄田泣菫 「茶話」
...四五ヶ月もすぎた舶来の古びたバターを国産品よりも高価に購求していて「舶来品は香気が高い」などと感心している...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...そして、その香気で、森の中の古い小径や、枯れた落葉の中を踝まで没しながら足を引き摺り引き摺り愉快に歩き廻ったことを想い出させていた...
ディッケンス Dickens 森田草平訳 「クリスマス・カロル」
...また茶と珈琲の交じった香気が鼻に取って誠に有難かったり...
ディッケンス Dickens 森田草平訳 「クリスマス・カロル」
...それはあたかも立ちのぼる香気に似ている...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...私はいつも『なんといふ女性的香気のある歩み工合であらう...
野口米次郎 「能楽論」
...そして香気が可怪(おか)しいと思いましたが...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...王の意のままなる所領のうちに――座していた!熾天使といえど翼をこの半ばも美しい御殿に広げたことあるまいて!旗が黄金色して眩いばかりに頂きにて数々流れそよいでいた――(これは――何もかも――古えのはるか昔のこと)穏やかな風が吹くたび絡み合うあの愛おしい日に羽飾り並ぶ色褪せた城壁沿いから香気は翼生やして離れ去った...
エドガー・A・ポオ Edger A. Poe 「ポオ異界詩集」
...えもいわれぬ香気(におい)をただよわせていました...
ナサニエル・ホーソン Nathaniel Hawthorne 三宅幾三郎訳 「ワンダ・ブック――少年・少女のために――」
...山道で行きちがふ子供達から青い蜜柑の香気がかがれる...
牧野信一 「娘とドリアン」
...香気(こうき)が高い...
牧野富太郎 「植物知識」
...しかし菓物の香気として昔から特に賞するのは柑類である...
正岡子規 「くだもの」
...渋いやさしい眠りに誘うような香気がその高貴な花冠から放散されます...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...へリオトロープの強い香気が会堂に拡がった...
矢田津世子 「反逆」
...グプタ朝芸術の一側面たるインド風のデカダンの香気に対して...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- 作曲家の中田ヤスタカさん: 音楽プロデューサーでPerfumeの新曲を作曲 🎵
- 野球選手の高橋遥人さん: 圧倒的な投球で今季4度目の完封勝ちを挙げる 🎯
- モデルの冨永愛さん: 約20年ぶりに出産を報告した👶
時事ニュース漢字 📺
