例文・使い方一覧でみる「飽くなき」の意味


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...世界をその飽くなき欲望の餌食(えじき)たらしめんとした...   世界をその飽くなき欲望の餌食たらしめんとしたの読み方
内村鑑三 「ヨブ記講演」

...清き正しい心をもって飽くなき肉慾(にくよく)と戦うことです...   清き正しい心をもって飽くなき肉慾と戦うことですの読み方
高神覚昇 「般若心経講義」

...家のまわりに生える雑草の飽くなき写生...   家のまわりに生える雑草の飽くなき写生の読み方
高村光太郎 「智恵子の半生」

...飽くなき伯爵の姦悪(かんあく)さに驚嘆の叫びを挙げた...   飽くなき伯爵の姦悪さに驚嘆の叫びを挙げたの読み方
橘外男 「グリュックスブルグ王室異聞」

...ホームズをけだるさの極地から飽くなき活力へと導くのだ...   ホームズをけだるさの極地から飽くなき活力へと導くのだの読み方
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「赤毛連盟」

...飽くなき吸血鬼、永遠の豪奢(ごうしゃ)は、大都市の上にてその餌食(えじき)を貪(むさぼ)る...   飽くなき吸血鬼、永遠の豪奢は、大都市の上にてその餌食を貪るの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...飽くなき知識慾に駆らるる原因となるのである...   飽くなき知識慾に駆らるる原因となるのであるの読み方
中野秀人 「第四階級の文学」

...彼の飽くなき知識欲に資したことは...   彼の飽くなき知識欲に資したことはの読み方
野村胡堂 「楽聖物語」

...飽くなき爛酔に棲みながら闘ひを決してきた己だが...   飽くなき爛酔に棲みながら闘ひを決してきた己だがの読み方
逸見猶吉 「逸見猶吉詩集」

...彼の母こそは飽くなき独善派に類して放埒の血に富みたる性なれば...   彼の母こそは飽くなき独善派に類して放埒の血に富みたる性なればの読み方
牧野信一 「淡雪」

...「物質の鉄則から釈放されたる宇宙」に向つての止め度もなき霊の推進器(スクリウ)の飽くなき回転の響きを耳にする思ひがする...   「物質の鉄則から釈放されたる宇宙」に向つての止め度もなき霊の推進器の飽くなき回転の響きを耳にする思ひがするの読み方
牧野信一 「波の戯れ」

...我々がもろもろの不徳に対してあんなにも飽くなき不当な憤りを注ぐのは...   我々がもろもろの不徳に対してあんなにも飽くなき不当な憤りを注ぐのはの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...世の女が競ッて謳歌(おうか)している華美な生活と飽くなき若さの享楽であります...   世の女が競ッて謳歌している華美な生活と飽くなき若さの享楽でありますの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...飽くなき歓楽の陶酔に溺れてしまった春日新九郎は...   飽くなき歓楽の陶酔に溺れてしまった春日新九郎はの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...銘酒“玉壺春(ぎょっこしゅん)”の泥封(でいふう)をさらに二た瓶(かめ)も開いて談笑飽くなき景色だった...   銘酒“玉壺春”の泥封をさらに二た瓶も開いて談笑飽くなき景色だったの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...これこそ真(まこと)の衆生済度(しゅじょうさいど)というものだ」飽くなき罵詈(ばり)だった...   これこそ真の衆生済度というものだ」飽くなき罵詈だったの読み方
吉川英治 「親鸞」

...飽くなき性の脂(あぶら)と白粉と...   飽くなき性の脂と白粉との読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...飽くなき巨大な幻想を疑視(みつ)めていたのです...   飽くなき巨大な幻想を疑視めていたのですの読み方
蘭郁二郎 「足の裏」

「飽くなき」の読みかた

「飽くなき」の書き方・書き順

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「飽くなき」の英語の意味


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