例文・使い方一覧でみる「颯」の意味


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...)新らしき一陣の殺気(さつ)と面を打つて...   )新らしき一陣の殺気颯と面を打つての読み方
石川啄木 「雲は天才である」

...と湯上りの(さっ)と上気した顔の色を変えたが...   と湯上りの颯と上気した顔の色を変えたがの読み方
泉鏡花 「婦系図」

...コレデ結構」子ハタッタ二片ダケシカ食ベナイノニ...   コレデ結構」颯子ハタッタ二片ダケシカ食ベナイノニの読み方
谷崎潤一郎 「瘋癲老人日記」

...モウソウナルト婆サンモ子モイキリ立ッテ...   モウソウナルト婆サンモ颯子モイキリ立ッテの読み方
谷崎潤一郎 「瘋癲老人日記」

...子ガチラリト顔ヲ出シタガ...   颯子ガチラリト顔ヲ出シタガの読み方
谷崎潤一郎 「瘋癲老人日記」

...………子ハ早速今夜後楽園ジムヘ出カケル...   ………颯子ハ早速今夜後楽園ジムヘ出カケルの読み方
谷崎潤一郎 「瘋癲老人日記」

...子ハ平然トシテ悪ビレタ様子モナイ...   颯子ハ平然トシテ悪ビレタ様子モナイの読み方
谷崎潤一郎 「瘋癲老人日記」

...子夫人入室する...   颯子夫人入室するの読み方
谷崎潤一郎 「瘋癲老人日記」

...松風(まつかぜ)ばかり々(さっさつ)と吟(ぎん)じて居る...   松風ばかり颯々と吟じて居るの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...女は(さっ)と体を開いて...   女は颯と体を開いての読み方
夏目漱石 「草枕」

...その爽味(さっそうみ)と...   その颯爽味との読み方
野村胡堂 「楽聖物語」

...孰れも爽たる運動家型の青年で...   孰れも颯爽たる運動家型の青年での読み方
牧野信一 「女に臆病な男」

...つとばかりに荒波の中へ跳び込むやうに身を交して走り出た...   颯つとばかりに荒波の中へ跳び込むやうに身を交して走り出たの読み方
牧野信一 「冬物語」

...そつちばかりに気をとられて(殊に水兵服の満里子の爽たる姿を眼にすると――)勉強の方が留守になるので...   そつちばかりに気をとられて勉強の方が留守になるのでの読み方
牧野信一 「満里子のこと」

...赤味を帶んで紫に染めだされた爽たる峻峰を指して...   赤味を帶んで紫に染めだされた颯爽たる峻峰を指しての読み方
吉江喬松 「山岳美觀」

...江岸いたるところに水寨(すいさい)を構え、周瑜(しゅうゆ)はその中央の地点に位する西山をうしろにとって水陸の総司令部となし、五十里余にわたって陣屋、柵門を構築し、天日の光もさえぎるばかり、翻々々、旗幡(きはん)大旆(たいはい)を植えならべた...   江岸いたるところに水寨を構え、周瑜はその中央の地点に位する西山をうしろにとって水陸の総司令部となし、五十里余にわたって陣屋、柵門を構築し、天日の光もさえぎるばかり、翻々颯々、旗幡大旆を植えならべたの読み方
吉川英治 「三国志」

...――そのあとについて、周瑜(しゅうゆ)、程普(ていふ)の乗りこんだ旗艦の大躯も、々、満帆をはためかせながら動いてゆく...   ――そのあとについて、周瑜、程普の乗りこんだ旗艦の大躯も、颯々、満帆をはためかせながら動いてゆくの読み方
吉川英治 「三国志」

...風神爽(さっそう)として...   風神颯爽としての読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「颯」の読みかた

「颯」の書き方・書き順

いろんなフォントで「颯」

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