...いつも何かおどおどした感じの風態の人物です...
梅崎春生 「凡人凡語」
...自分の相手にしなければならぬ人間の風態が直ぐにわかった...
スティーヴンスン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「ジーキル博士とハイド氏の怪事件」
...すこし無躾(ぶしつけ)なくらいにまじまじと風態(ふうてい)を見すえるとその男はべつにたじろぐ気色(けしき)もなくよい月でござりますなとさわやかなこえで挨拶(あいさつ)して...
谷崎潤一郎 「蘆刈」
...その人の風態は分らぬけれども...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...それらの屍骸は皆全身に土砂がこびり着いていて顔も風態(ふうてい)も分らぬこと...
谷崎潤一郎 「細雪」
...彼の風態(ふうてい)のうちにはその灰色の短衣が装填された拳銃(ピストル)をかくし...
チェスタートン Chesterton 直木三十五訳 「青玉の十字架」
...歴史はとにかく彼等はかかる異様な風態をして夜間だけは得々(とくとく)たるにも係わらず内心は少々人間らしいところもあると見えて...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...風態こそちがうが身体のつくりはまごうかたなき伜の道長であった...
久生十蘭 「うすゆき抄」
...医者のような風態の男で...
久生十蘭 「金狼」
...上品な身なりの……どこかの令嬢といった風態だったのであります...
久生十蘭 「金狼」
...じろじろと風態を眺めたのち...
山本周五郎 「山彦乙女」
...第一風態を見ても...
吉川英治 「魚紋」
...宋江の風態を見まもることしばしだったが...
吉川英治 「新・水滸伝」
...群れを離れて逃げてゆく風態(ふうてい)のわるい男が二人...
吉川英治 「親鸞」
...断ってもただ帰りそうもない風態(ふうてい)だというので...
吉川英治 「宮本武蔵」
...あの風態を見れば...
吉川英治 「宮本武蔵」
...あんな風態(ふうてい)さ」「猫みたいな奴らだ」「何を狙いに来るんだろ」「奥の怪我人へ...
吉川英治 「宮本武蔵」
...怪しい風態(ふうてい)じゃないか...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- タレントの橋本愛さん: のんの周年記念ライブにゲスト出演し、13年ぶりに歌唱共演を果たす。🎤
- 野球選手の張本勲さん: プロ野球歴代最多安打の記録を持つ殿堂入り選手⚾
- 総合格闘家の朝倉未来さん: 新旧カリスマ対決で青木真也に勝利🥊
