...弱るのはこの額堂にゃ...
泉鏡花 「縁結び」
...大股(おおまた)に歩行(ある)いて来て額堂へ...
泉鏡花 「縁結び」
...二人は額堂を出たのである...
泉鏡花 「縁結び」
...初めは浅間の額堂裏へ...
泉鏡花 「婦系図」
...浅草(あさくさ)観音の額堂(がくどう)の傍(そば)を歩いていた...
田中貢太郎 「南北の東海道四谷怪談」
...同じく頭の上の額堂の軒にかかった大きな掛額をながめました...
中里介山 「大菩薩峠」
...この額堂下の甘酒屋へ繰込んで来ました...
中里介山 「大菩薩峠」
...額堂を出たがんりきを先登に...
中里介山 「大菩薩峠」
...鹿野山の額堂(がくどう)に集まることだぜ...
吉川英治 「江戸三国志」
...お蝶は湯島の額堂(がくどう)でふるえていました...
吉川英治 「江戸三国志」
...ここの額堂に誌しのこして置かうと思つたのである...
吉川英治 「折々の記」
...二「こんやの宿屋(やどや)はどこにしようか」額堂(がくどう)は吹きさらしだし...
吉川英治 「神州天馬侠」
...毘沙門堂(びしゃもんどう)の例の額堂(がくどう)...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...額堂のうえでこいつの見た紙片(かみきれ)のような物はどうしたか』『いや...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...神さびた額堂の方へスタスタと歩いて行く...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...すぐ額堂の濃い闇の中にかき消えてしまった...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...よく見ると、額堂の中には、少なくとも二十人以上と思われる人数が、あぐらをくみ、柱にもたれ、欄(らん)に倚(よ)り、思い思いなかっこうをして怪異(かいい)な集合をしているのだった...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...まず、もうしばらくの間、あの額堂で、夜の更けるのを待つと致そう」「しかし、天堂氏……」その時、横から話頭をかえてでたのは弥助である...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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