例文・使い方一覧でみる「頑」の意味


スポンサーリンク

...うしろに窓はあるけれど、丈な鉄格子だ...   うしろに窓はあるけれど、頑丈な鉄格子だの読み方
江戸川乱歩 「恐怖王」

...丈に造ってある飛行器の肝要な室は比較的に安全ではあったが...   頑丈に造ってある飛行器の肝要な室は比較的に安全ではあったがの読み方
江見水蔭 「月世界跋渉記」

...として聞かない...   頑として聞かないの読み方
太宰治 「花火」

...同時にその性状が奇矯(ききょう)で強(がんきょう)である場合が多いから...   同時にその性状が奇矯で頑強である場合が多いからの読み方
寺田寅彦 「時事雑感」

...がらんどうの天井(てんじょう)を支える丈な柱の角から現れ...   がらんどうの天井を支える頑丈な柱の角から現れの読み方
峠三吉 「原爆詩集」

...お前にも似合わないじゃありませんか……」けれども米友は(がん)として頭(こうべ)を振って...   お前にも似合わないじゃありませんか……」けれども米友は頑として頭を振っての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...まだここで寝込んではならないぞと張る...   まだここで寝込んではならないぞと頑張るの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...Y君は着いた翌日からもう二時間以上も低温室内に張って...   Y君は着いた翌日からもう二時間以上も低温室内に頑張っての読み方
中谷宇吉郎 「映画を作る話」

...不思議な事に固の本人は死ぬまで自分は面目(めんぼく)を施こしたつもりかなにかで...   不思議な事に頑固の本人は死ぬまで自分は面目を施こしたつもりかなにかでの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...人間の血だか解ったものじゃない」万七が固に主張するのも無理のないことでした...   人間の血だか解ったものじゃない」万七が頑固に主張するのも無理のないことでしたの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...日(ひ)の光(ひかり)は今(いま)固(かたくな)な朝(あさ)の心(こゝろ)を解(と)いて...   日の光は今頑固な朝の心を解いての読み方
水野仙子 「日の光を浴びて」

...この通り固なからだをして居りますから心配はございません...   この通り頑固なからだをして居りますから心配はございませんの読み方
室生犀星 「童子」

...貧窮しているための、相手に対する必要を越えた遠慮か、それとも迷な、理屈に合わない自尊心のためか、いずれにせよ、五郎吉夫婦には他人に話せない理由があったのだろう...   貧窮しているための、相手に対する必要を越えた遠慮か、それとも頑迷な、理屈に合わない自尊心のためか、いずれにせよ、五郎吉夫婦には他人に話せない理由があったのだろうの読み方
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」

...こんどは発熱と固な咳(せき)にくるしめられて床についてしまった...   こんどは発熱と頑固な咳にくるしめられて床についてしまったの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...それでも張った...   それでも頑張ったの読み方
夢野久作 「巡査辞職」

...しかし、固に、首を振ッて、「それでは、そち達の誠意と、やっていることとが、矛盾しはせぬか...   しかし、頑固に、首を振ッて、「それでは、そち達の誠意と、やっていることとが、矛盾しはせぬかの読み方
吉川英治 「大岡越前」

...――何とぞ、武蔵、お通、沢庵の三名を討ちとるところまで、通行おゆるし願いたい」と、こっちでは、張った...   ――何とぞ、武蔵、お通、沢庵の三名を討ちとるところまで、通行おゆるし願いたい」と、こっちでは、頑張ったの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...残存の部下を指揮しつつ後援の来るまで張っていたのであった...   残存の部下を指揮しつつ後援の来るまで頑張っていたのであったの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

「頑」の読みかた

「頑」の書き方・書き順

いろんなフォントで「頑」

「頑」の電子印鑑作成

「頑」の英語の意味

「頑なんとか」といえば?  


ランダム例文:

梅雨の難読漢字一覧|黴雨・五月雨・入梅・梅霖・栗花落の読み方と由来

便利!手書き漢字入力検索

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク