...彼は頑丈(がんじょう)な石窟(せっくつ)に身を託する事も...
有島武郎 「惜みなく愛は奪う」
...つづいて陳根頑も...
梅崎春生 「ボロ家の春秋」
...車を引ッ張って五分や十分じゃア絶対に行けないって頑張るんです...
大阪圭吉 「あやつり裁判」
...頑丈なきめの細かい木材が必要な際には...
關口存男 「新獨逸語文法教程解説」
...私は頑迷にも信じている者であります...
太宰治 「心の王者」
...王成は貧乏はしても頑固な正直者であったから...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「王成」
...頗る厳格で頑迷な女学校の先生たちも入っていた...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「頸の上のアンナ」
...ここまで頑丈そうな男はそういない...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「緋のエチュード」
...姑(しゅうとめ)が頑張(がんば)っていて...
徳田秋声 「足迹」
...その肉体上および精神上の頑健(がんけん)な平衡であった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...和議の条件を種々提示したが石圃は頑として応じない...
中島敦 「盈虚」
...三千五百石が何んだえ」頑として頭を振るお關の胸のうちには...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...あの頑固者らしい門番のために一言弁じて置くのでした...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...そんな頑丈(がんじょう)な身体をしているし...
正宗白鳥 「入江のほとり」
...或は狹き經驗を尺度として大なる人間を是非するが如き頑陋(ぐわんろう)偏僻(へんぺき)なる小理想をいへるなりと...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...それを唯の頑固と考えて貰いたくないから...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...断定と頑固とは、ばかのはっきりした証拠である...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...頑癬からは白い脱皮がめくれて来た...
横光利一 「ナポレオンと田虫」
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