...最後に露人の羊皮外套(パルナウルカ)を取り出す...
林不忘 「安重根」
...(すぐ微笑して)余は露人を愛す(ヤ・リュブリュウ・ルウスキフ)...
林不忘 「安重根」
...非常な好意をもって露人のあいだに喧伝された有名な言辞だ...
谷譲次 「踊る地平線」
...………亡命の白系露人の娘と...
谷崎潤一郎 「細雪」
...露人は既に南下の勢に乗じて...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...露人来りて樺太(からふと)及び蝦夷(えぞ)を椋(かす)めぬ...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...異船(露人?)東蝦夷(えぞ)を侵せり...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...日人と露人ははっと応(こた)えて百里に余る一大屠場(とじょう)を朔北(さくほく)の野(や)に開いた...
夏目漱石 「趣味の遺伝」
...モオリスさんのおとなりにいた白系露人のガブラシさんに...
林芙美子 「美しい犬」
...次第に露人と親しみ...
日野強 「新疆所感」
...頁六七六)に帝が露人と講和のため遣わした一行がカルカ辺で兎狩した事を記して歩卒三...
南方熊楠 「十二支考」
...目下西比利亜(シベリア)の実権を掌握しております白系露人の有力者を強大なる金力で糾合して一丸となし...
夢野久作 「暗黒公使」
...露人に誘拐されて満洲里(マンチユリー)に連れて行かれる途中...
夢野久作 「冥土行進曲」
...女主人はキエフの白系露人の貴族である...
横光利一 「欧洲紀行」
...」久慈は近くの白系露人の経営しているドミニックの方へ歩いた...
横光利一 「旅愁」
...東支鉄道の関係のある露人の邸宅だけは...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...まだ中流に遊んでゐる露人の男女は少なかつた...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...特に娘達の土産に露人の店の物を買つて下さるのであつた...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
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