例文・使い方一覧でみる「霍」の意味


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...芝(しば)の増上寺(ぞうじょうじ)の涅槃会(ねはんえ)へ往っていた権八郎がその夜乱(かくらん)のような病気になって翌日歿くなり続いて五月二十七日になって女房が歿くなった...   芝の増上寺の涅槃会へ往っていた権八郎がその夜霍乱のような病気になって翌日歿くなり続いて五月二十七日になって女房が歿くなったの読み方
田中貢太郎 「四谷怪談」

......   の読み方
中江篤介 「将来の日本」

...だんだんと苦しくなる」「病気でも起ったのかい――鬼の乱(かくらん)てやつで……」「そうじゃない――病気なんていうやつは...   だんだんと苦しくなる」「病気でも起ったのかい――鬼の霍乱てやつで……」「そうじゃない――病気なんていうやつはの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...山の頂を極めよ...   霍山の頂を極めよの読み方
中島敦 「名人傳」

...去病(かくきょへい)が死んでから十八年...   霍去病が死んでから十八年の読み方
中島敦 「李陵」

...遺詔(いじょう)によって侍中奉車都尉(じちゅうほうしゃとい)光(かくこう)が大司馬(だいしば)大将軍として政(まつりごと)を輔(たす)けることになった...   遺詔によって侍中奉車都尉霍光が大司馬大将軍として政を輔けることになったの読み方
中島敦 「李陵」

...ただ光(かくこう)と上官桀(じょうかんけつ)との名を挙(あ)げて陵の心を惹(ひ)こうとしたのである...   ただ霍光と上官桀との名を挙げて陵の心を惹こうとしたのであるの読み方
中島敦 「李陵」

...兼坊(けんばう)そんなに頭(あたま)を日(ひ)に照(て)らし付(つ)けると亂(くわくらん)になるよ...   兼坊そんなに頭を日に照らし付けると霍亂になるよの読み方
夏目漱石 「門」

...――五日前」「その十次郎様というのが乱(かくらん)で死んだというのだろう」「ヘエ...   ――五日前」「その十次郎様というのが霍乱で死んだというのだろう」「ヘエの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...乱(かくらん)か何かのような...   霍乱か何かのようなの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...亂(かくらん)とやらで亡くなりました...   霍亂とやらで亡くなりましたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...辻斬と亂(くわくらん)は大嫌ひで」八五郎は肩を縮めて...   辻斬と霍亂は大嫌ひで」八五郎は肩を縮めての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...卒中でも乱(かくらん)でもない...   卒中でも霍乱でもないの読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...それとも乱(かくらん)でも起してひっくりかえってたのか...   それとも霍乱でも起してひっくりかえってたのかの読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...一を乱(かくらん)という...   一を霍乱というの読み方
森鴎外 「みちの記」

...峻(かくしゅん)...   霍峻の読み方
吉川英治 「三国志」

...峻は年老いた将の救援軍を大いに笑い...   霍峻は年老いた将の救援軍を大いに笑いの読み方
吉川英治 「三国志」

...これが癪(しゃく)の病とか乱(かくらん)とかいう話なら...   これが癪の病とか霍乱とかいう話ならの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

「霍」の読みかた

「霍」の書き方・書き順

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