例文・使い方一覧でみる「離れ」の意味


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...のみならず船長の腕を離れると...   のみならず船長の腕を離れるとの読み方
芥川龍之介 「誘惑」

...間もなく彼女もそこを離れた...   間もなく彼女もそこを離れたの読み方
徳田秋聲 「或売笑婦の話」

...この生活から離れることによって一日が終るのである...   この生活から離れることによって一日が終るのであるの読み方
戸坂潤 「イデオロギー概論」

...ぼくたちを離ればなれになさりはしない...   ぼくたちを離ればなれになさりはしないの読み方
マリー・ルイーズ・ド・ラ・ラメー Marie Louise de la Ramee 荒木光二郎訳 「フランダースの犬」

...女の眼はようやくに頁を離れた...   女の眼はようやくに頁を離れたの読み方
夏目漱石 「虞美人草」

...「誰にも見付かりはしなかつたかえ」音次郎は少し離れて...   「誰にも見付かりはしなかつたかえ」音次郎は少し離れての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...僕が君たちと離れて暮らした...   僕が君たちと離れて暮らしたの読み方
原口統三 「二十歳のエチュード」

...それが解らないなりにそのとき私の氣持からはあまりに懸け離れてゐるもののやうに私に思ひなされたところのその詩は...   それが解らないなりにそのとき私の氣持からはあまりに懸け離れてゐるもののやうに私に思ひなされたところのその詩はの読み方
堀辰雄 「旅の繪」

...そむき去って、逆に離れて、いまはもう、この上施すすべも無くなった...   そむき去って、逆に離れて、いまはもう、この上施すすべも無くなったの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...こんな所で離れて感ずると彼は...   こんな所で離れて感ずると彼はの読み方
牧野信一 「「悪」の同意語」

...勝代はとっくに炬燵を離れて...   勝代はとっくに炬燵を離れての読み方
正宗白鳥 「入江のほとり」

...春あさい桜の並木がすこし離れて見ると何処かにあからみを持つて来ました...   春あさい桜の並木がすこし離れて見ると何処かにあからみを持つて来ましたの読み方
室生犀星 「ザボンの実る木のもとに」

...それだから宴会の席でも散歩の街でもあれと己とは離れずにゐた...   それだから宴会の席でも散歩の街でもあれと己とは離れずにゐたの読み方
アンリ・ド・レニエエ Henri de Regnier 森林太郎訳 「復讐」

...韓土の影響を離れ得たものも乏しい...   韓土の影響を離れ得たものも乏しいの読み方
柳宗悦 「雑器の美」

...毎度スピッツが咬みついては離れるのであつた...   毎度スピッツが咬みついては離れるのであつたの読み方
ジャック・ロンドン Jack London 山本政喜訳 「荒野の呼び声」

...その傍(かたえ)にすこし離れてかしこまった...   その傍にすこし離れてかしこまったの読み方
夢野久作 「あやかしの鼓」

...水を離れて、彼女の顔へ吹き上げられてくる螢も、その形相に近づくや、光を滅(めっ)してあたりを去ります...   水を離れて、彼女の顔へ吹き上げられてくる螢も、その形相に近づくや、光を滅してあたりを去りますの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...始終離れずにいた柴橋大力介(しばばしだいりきのすけ)も...   始終離れずにいた柴橋大力介もの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「離れ」の読みかた

「離れ」の書き方・書き順

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「離れ」の英語の意味


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