...雍正帝(ようせいてい)を暗殺したる秘史の翻案に外ならずと云ふ...
芥川龍之介 「骨董羹」
...何でも元は雍家花園(ようかかえん)とか云ってね...
芥川龍之介 「母」
...(例へば支那の府志の中に雍州府志を擧げ...
内藤湖南 「敬首和尚の典籍概見」
...あれほど泰平雍和(ようわ)の調子が...
中里介山 「大菩薩峠」
...清の康雍正の頃に至るまで...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...――簡雍(かんよう)...
吉川英治 「三国志」
...――すると、同日の午(ひる)過ぎ、またもや、張昭(ちょうしょう)、顧雍(こよう)、張紘(ちょうこう)、歩隲(ほしつ)などの非戦派が、打ち揃ってここへ訪れ、「魯粛が来たのでしょう...
吉川英治 「三国志」
...劉璋は、一晩、簡雍を泊めて、次の朝、翻然(ほんぜん)と悟ったもののごとく、印綬、文籍を簡雍に渡し、ともに城を出て降参の意を表した...
吉川英治 「三国志」
...簡雍(かんよう)...
吉川英治 「三国志」
...すると折悪しくそこへ雍が訪ねてきた...
吉川英治 「三国志」
...そのひとつでも汝らの主人が雍のお先棒に使われているということがわかるではないか」と...
吉川英治 「三国志」
...ひそかに雍の陣中へ...
吉川英治 「三国志」
...彼ののこした雍涼(ようりょう)の軍馬は...
吉川英治 「三国志」
...雍涼勢(ようりょうぜい)の新手をも粉砕して...
吉川英治 「三国志」
...雍州(ようしゅう)へ攻め入った...
吉川英治 「三国志」
...(雍也、八)という問答がある...
和辻哲郎 「孔子」
...しかし学而(がくじ)篇においてのように弟子自身の思想を言い現わした弟子の語は、為政(いせい)、八(はちいつ)、里仁(りじん)、公冶長(こうやちょう)、雍也(ようや)、述而(じゅつじ)、子罕(しかん)の七篇を通じて、ただ一つの例外を除くほか、全然現われて来ないのである...
和辻哲郎 「孔子」
...さらに雍也篇では...
和辻哲郎 「孔子」
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