...往々にして我等の生涯を困惑と雍塞と彷徨と昏迷との境に導く...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...それは太歳在戊曰著雍...
内藤湖南 「爾雅の新研究」
...是が康煕、雍正、乾隆頃になつて、此の二つの傾が又益明かになつて來て居る...
内藤湖南 「北派の書論」
...あれほど泰平雍和(ようわ)の調子が...
中里介山 「大菩薩峠」
...咸雍(かんよう)の母子である...
夏目漱石 「虞美人草」
...祭仲(さいちゅう)の女(むすめ)雍姫(ようき)が出る...
森鴎外 「渋江抽斎」
...簡雍が二重の計にかけてあるので...
吉川英治 「三国志」
...簡雍はすぐ玄徳に追いついていた...
吉川英治 「三国志」
...簡雍(かんよう)あり...
吉川英治 「三国志」
...顧雍(こよう)が答えていう...
吉川英治 「三国志」
...呉の兵馬を消耗しては面白くない」これは顧雍の説だった...
吉川英治 「三国志」
...今さら他人の官爵などを有難がって受ける必要があるものですか」「いや顧雍(こよう)...
吉川英治 「三国志」
...雍の部下はことごとく殺されるだろう」一つの収容所は歓喜した...
吉川英治 「三国志」
...あれは雍に相違ないよ...
吉川英治 「三国志」
...雍涼の州郡を守る人がなかったのを知っていたので...
吉川英治 「三国志」
...次の公冶長と雍也は弟子評人物評である...
和辻哲郎 「孔子」
...さて為政、八、里仁、公冶長、雍也、述而、子罕の七篇を通観すると、八篇は礼を主題としてこれに関する問答を集め、里仁篇は仁と君子とに関する孔子の語を録し、公冶長、雍也の両篇は弟子およびその他の人物月旦となり、述而、子罕の両篇は孔子自身の述懐や孔子の人となりについての弟子の語やあるいは郷党と同様な孔子の生活描写など、孔子についての伝記的なものを集めている...
和辻哲郎 「孔子」
...そうして次に三において『論語』の内の古い層として学而(がくじ)・郷党(きょうとう)の二篇および為政(いせい)・八(はちいつ)・里仁(りじん)・公冶長(こうやちょう)・雍也(ようや)・述而(じゅつじ)・子罕(しかん)の七篇を見いだした...
和辻哲郎 「孔子」
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