...「これは『あんちおきや』の都に隠れもない遊びでおぢやる...
芥川龍之介 「きりしとほろ上人伝」
...丁抹(デンマーク)全土に隠れもない名家である...
橘外男 「グリュックスブルグ王室異聞」
...印度各王国中で一番英邁(えいまい)なお方として従前から隠れもない評判のお方でしたが...
橘外男 「ナリン殿下への回想」
...かりにも此方(こちら)は美男の聞えの隠れもない平中である...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...房一は今は隠れもない大石家の内部のごたごたを思ひ出したので...
田畑修一郎 「医師高間房一氏」
...その上には世に隠れもないプイディアスの浮彫の傑作が展示されてあった...
野上豊一郎 「パルテノン」
...それは界隈に隠れもない噂の種で...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...謀叛の企て隠れもないと...
野村胡堂 「天保の飛行術」
...しかし義公以来の尊王至上論は隠れもない事実だ...
山本周五郎 「新潮記」
...家中に隠れもないことだし...
山本周五郎 「ひとごろし」
...「そのもとはなんだ、そのもとは伊達家でどんな身分の人間だ、どれだけの身分でおれにそういうことを云うんだ」「おれはどんな身分でもない」と七十郎が云った、「おれは小野の館の厄介者だ、隠れもない、おれは伊東新左衛門の厄介者だ、そんなことは誰でも知っているさ」「その厄介者がおれにそんな口をきくのか」「そう怒るな、まあそう怒るな、おれはつまりこう云いたかったんだ」甲斐は書きつづけていた...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...それを持って国元へ逃げたという噂は当時隠れもないことであった...
吉川英治 「三国志」
...一部人士のあいだでは隠れもないことだった...
吉川英治 「三国志」
...隠れもないこととされていた...
吉川英治 「新書太閤記」
...隠れもない公(おおやけ)の沙汰じゃ...
吉川英治 「源頼朝」
...隠れもない達人といわれる二代胤舜(いんしゅん)は...
吉川英治 「宮本武蔵」
...隠れもない天下の噂となっておるが...
吉川英治 「宮本武蔵」
...隠れもない語り草さ」と青もめんで表を張った毛皮外套の男が応じた...
神西清訳 「ムツェンスク郡のマクベス夫人」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- 俳優の福士蒼汰さん: 主演ドラマで鍛えた肉体とリアリティに自信を覗かせた俳優 💪
- サッカー選手の三浦知良さん: J3福島に移籍、プロ41年目を迎えるサッカー選手 ⚽️
- 野球選手の堂林翔太さん: 広島の内野手、10年連続の護摩行で勝利と1軍での活躍を誓う 🔥
