...部屋の隅から隅まで走り廻っている所は...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...満蔵は庭の隅から隅まで...
伊藤左千夫 「隣の嫁」
...隅から隅まで迷心の大掃除をいたし...
井上円了 「おばけの正体」
...かつ隅から隅まで万遍(まんべん)なく行渡った編輯上の努力の跡が歴々(ありあり)として...
内田魯庵 「硯友社の勃興と道程」
...殊に『外交時報』は隅から隅までを反覆細読していた...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...新聞の広告面を毎日隅から隅まで目をとおしまして...
海野十三 「新学期行進曲」
...作品のどっかに現われていやしないかと隅から隅まで……野村 道楽はしないね...
江戸川乱歩 「探偵小説このごろ」
...何も隅から隅まで目を通さなければならぬ程大事な内容で充満しているわけではなく...
戸坂潤 「読書法」
...工場の隅から隅まで鉄屑を拾って歩く役目さ...
豊島与志雄 「黒点」
...隅から隅まで、堪能するまで見てもらおうじゃないか、向う側の泥棒猫が、何んか余計な事でもたき付けたんだろう」ベルを鳴らすと娘が出て来ます...
野村胡堂 「古銭の謎」
...塀が高くて外から入って来た様子もない」平次の命令は隅から隅まで行届きました...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...物陰などを隅から隅まで探しましたがとうとう見つかりませんでした...
平林初之輔 「祭の夜」
...船内を隅から隅までくまなく探した...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「真劇シリーズ」
...隅から隅まで知ってござる...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...工場の隅から隅まで...
夢野久作 「怪夢」
...飯田町一帯の材木置場の隅から隅まで鋸屑(おがくず)を掻きまわしたもんだ...
夢野久作 「近眼芸妓と迷宮事件」
...部屋の中を隅から隅まで横切って行く時...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...隅から隅まで調べはじめましたが...
夢野久作 「虫の生命」
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