例文・使い方一覧でみる「険しい」の意味


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...また険しい色をひらめかせた...   また険しい色をひらめかせたの読み方
芥川龍之介 「偸盗」

...険しい雪の斜面を下るということは獣類の多数にとっては致命的であったに違いないからである」と書いている...   険しい雪の斜面を下るということは獣類の多数にとっては致命的であったに違いないからである」と書いているの読み方
石川欣一 「可愛い山」

...建物全体が山の険しい斜面に...   建物全体が山の険しい斜面にの読み方
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」

...険しい山を登ろうとも少しも苦しいと感じない...   険しい山を登ろうとも少しも苦しいと感じないの読み方
江見水蔭 「月世界跋渉記」

...夫人は唇の色まで変えて険しい眼をして申しました...   夫人は唇の色まで変えて険しい眼をして申しましたの読み方
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「機密の魅惑」

...一斉に商人(あきんど)の方を見かへつて険しい眼つきをした...   一斉に商人の方を見かへつて険しい眼つきをしたの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...其処は険しい切り断った瓶の底のような壑の底で...   其処は険しい切り断った瓶の底のような壑の底での読み方
田中貢太郎 「陳宝祠」

...狭い険しい、ともすれば寂しさに泣かるる道しかない...   狭い険しい、ともすれば寂しさに泣かるる道しかないの読み方
種田山頭火 「赤い壺(三)」

...山道でも最も険しいところへやってきたときのことだ...   山道でも最も険しいところへやってきたときのことだの読み方
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「緋のエチュード」

...凡てが険しい分岐点に立っていた...   凡てが険しい分岐点に立っていたの読み方
豊島与志雄 「生あらば」

...険しい眼で凝視めた...   険しい眼で凝視めたの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...急に険しい顔つきになって...   急に険しい顔つきになっての読み方
久生十蘭 「金狼」

...扉(ドア)の前にドロ山の険しい巓(みね)に生えている輝やくばかりの見事な瑠璃草(るりそう)が十六束置かれてあった...   扉の前にドロ山の険しい巓に生えている輝やくばかりの見事な瑠璃草が十六束置かれてあったの読み方
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」

...それでも一度だけ彼は険しい顔をして...   それでも一度だけ彼は険しい顔をしての読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...険しい道に由(よ)り狭い門をくぐって私たちは天国に入るのである...   険しい道に由り狭い門をくぐって私たちは天国に入るのであるの読み方
三木清 「語られざる哲学」

...そこからが険しい山路のハイキングコース...   そこからが険しい山路のハイキングコースの読み方
三好達治 「オルゴール」

...後者は麓に近い部分が独(ひと)り険しい路である...   後者は麓に近い部分が独り険しい路であるの読み方
柳田国男 「峠に関する二、三の考察」

...桶狭間(おけはざま)に見せたような険しい眼光は...   桶狭間に見せたような険しい眼光はの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「険しい」の読みかた

「険しい」の書き方・書き順

いろんなフォントで「険しい」

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「険しい」の英語の意味


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