「陣」の意味
軍隊の配置
「陣」の例文(場面別)
- 軍事敵の陣形を崩すために、我が軍は側面から攻撃を仕掛けた。
- スポーツサッカーの試合で、相手チームの陣形を分析して攻撃のポイントを見つけた。
- ビジネス新製品の市場投入に向けて、我が社の営業陣を強化する必要がある。
小説での「陣」の使い方
...出陣の武士の如く...
太宰治 「お伽草紙」
...両陣の争いはいよいよその身に近くなってきています...
中里介山 「大菩薩峠」
...すすめられるままに一緒に内陣まで御伴をすることにした...
中谷宇吉郎 「壁画摸写」
...まるで昔の出陣のようである...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
...左足まず出せば敗兆と断じ出陣を見合せた(コラン・ド・プランシー『妖怪字彙(ジクショネーランフェルナル)』四版二四二頁等)...
南方熊楠 「十二支考」
...すぐに陣ぞろえがあったのだ」「そのお供をあそばすのでございますね」伊緒はやっぱり予感が当ったと思い...
山本周五郎 「日本婦道記」
...』貢さんは座敷を通(とほ)つて一段高い内陣へどんどんと足音をさせて上(あが)つた...
與謝野寛 「蓬生」
...しばし陣をひらいて見とれていたが...
吉川英治 「三国志」
...三日のうちに」「そうです」「陣中に戯言なし...
吉川英治 「三国志」
...やがて外陣の柵門をすぎ...
吉川英治 「三国志」
...陣中の柵内には、旗ばかり立てて、兵はみなほかに埋伏(まいふく)していた...
吉川英治 「三国志」
...馬謖(ばしょく)はそのまま陣中に留め...
吉川英治 「三国志」
...陣へ投じて来るのであった...
吉川英治 「私本太平記」
...陣をでた木隠龍太郎は...
吉川英治 「神州天馬侠」
...兵は旗幟(きし)馬印(うまじるし)を護って陣列を作り...
吉川英治 「新書太閤記」
...彼が陣頭に立つほどな抵抗もなかった...
吉川英治 「新書太閤記」
...うしろ巻きしている家康自身の陣地が...
吉川英治 「新書太閤記」
...陰陽(いんよう)三十六変の陣形さまざまに描いてみせ...
吉川英治 「新・水滸伝」
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