例文・使い方一覧でみる「院」の意味


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...陸軍大将の川島(かわしま)は回向(えこういん)の濡(ぬ)れ仏(ぼとけ)の石壇(いしだん)の前に佇(たたず)みながら...   陸軍大将の川島は回向院の濡れ仏の石壇の前に佇みながらの読み方
芥川龍之介 「少年」

...話(はなし)には前(さき)の長(いんちょう)はまま病(びょういん)のアルコールを密売(みつばい)し...   話には前の院長はまま病院のアルコールを密売しの読み方
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六号室」

...病服(びょういんふく)...   病院服の読み方
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六号室」

...而も夫人の入に次ぐX君の入の期間を除けば...   而も夫人の入院に次ぐX君の入院の期間を除けばの読み方
辰野隆 「感傷主義」

...このお菊の霊は伝通(でんづういん)の了誉上人(りょうよしょうにん)が解脱(げだつ)さしたのであった...   このお菊の霊は伝通院の了誉上人が解脱さしたのであったの読み方
田中貢太郎 「皿屋敷」

...彼女は病に運ばれ...   彼女は病院に運ばれの読み方
豊島与志雄 「好人物」

...電車にのせて大学病までゆくのか? 遠いぞ...   電車にのせて大学病院までゆくのか? 遠いぞの読み方
永井隆 「この子を残して」

...伊東の暑さには、前年の夏でこりたので、その夏は涼しい札幌で越すことにきめて、北大病へ、今から思えば贅沢な入をすることにした...   伊東の暑さには、前年の夏でこりたので、その夏は涼しい札幌で越すことにきめて、北大病院へ、今から思えば贅沢な入院をすることにしたの読み方
中谷宇吉郎 「ジストマ退治の話」

...もし病で会えたら篤(あつ)く謝意でも述べようと思っていた...   もし病院で会えたら篤く謝意でも述べようと思っていたの読み方
夏目漱石 「思い出す事など」

...すぐ上議員のほうへ振り向くと...   すぐ上院議員のほうへ振り向くとの読み方
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「火夫」

...農となり、商となり、学者となり、官員となり、書を著わし、新聞紙を書き、法律を講じ、芸術を学び、工業も起こすべし、議も開くべし、百般の事業行なうべからざるものなし...   農となり、商となり、学者となり、官員となり、書を著わし、新聞紙を書き、法律を講じ、芸術を学び、工業も起こすべし、議院も開くべし、百般の事業行なうべからざるものなしの読み方
福沢諭吉 「学問のすすめ」

...彼等は驚くべき速さで病に慣れ...   彼等は驚くべき速さで病院に慣れの読み方
北條民雄 「癩を病む青年達」

...北風に煽(あふ)られて避病のあたりは凄(すさま)じい焔が燃え上つてゐた...   北風に煽られて避病院のあたりは凄じい焔が燃え上つてゐたの読み方
正宗白鳥 「避病院」

...薫はまた宮のおいでにならぬひまに二条のの夫人を訪れた...   薫はまた宮のおいでにならぬひまに二条の院の夫人を訪れたの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...巌竜島を経て内裏の岸につき撫舟より上(のぼつ)て公事あり...   巌竜島を経て内裏の岸につき撫院舟より上て公事ありの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...後に後崇光の尊号を受けさせられたこの宮様も...   後に後崇光院の尊号を受けさせられたこの宮様もの読み方
柳田國男 「信濃桜の話」

...良源へ移ってからも...   良源院へ移ってからもの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...護正ノ僧都(そうず)猷全(ゆうぜん)そのほか...   護正院ノ僧都猷全そのほかの読み方
吉川英治 「私本太平記」

「院」の読みかた

「院」の書き方・書き順

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