...僕は勿論山田孝雄氏の驥尾に附する蒼蠅なり...
芥川龍之介 「文部省の仮名遣改定案について」
...私も一旦農場を寄附する以上...
有島武郎 「私有農場から共産農団へ」
...明治二十六年一月二十八日摂津中津川の辺において内村鑑三第二版に附する自序この書世に生れ出てより五ヶ月今や第二版を請求せらるるに至れり未だ需要の多からざる純粋基督教書籍にしてここに至りしは満足なる結果と称して可ならむ第二版は初版と異なるところはなはだ少し...
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」
...再版に附することとはなしぬ...
内村鑑三 「後世への最大遺物」
...明治三十二年十月三十日東京角筈村において内村鑑三改版に附する序この講演は明治二十七年...
内村鑑三 「後世への最大遺物」
...私も心ばかり寄附する...
種田山頭火 「旅日記」
...事の公徳に関するものは予固より之れを不問に附する能はず...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...のみならず其當時の勢力あるものに幾らか阿附する傾きがあつて...
内藤湖南 「應仁の亂に就て」
...それ相応の特徴を附する事が出来る...
永井荷風 「日和下駄」
...反乱は不問に附することになった...
久生十蘭 「ノア」
...この大金を人民に下附するとはいえども...
福沢諭吉 「学問の独立」
...その小を見て等閑(とうかん)に附するなかれ...
福沢諭吉 「物理学の要用」
...これに大の字を附するは能くこれをして大ならしめざるのみならず...
正岡子規 「俳諧大要」
...一日五シリングを寄附するとすれば...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...遽(にはか)に沒字に附するに沒却の義を以てしたるものとするが如きことなしとも言ひ難し...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...わたくしも此手紙の印刷に附する價値あるものたるを信ずる...
森鴎外 「壽阿彌の手紙」
...遂にピサロをしてインカを裁判に附することに同意せしむるに至った...
和辻哲郎 「鎖国」
...数カ所に会堂を建て横瀬浦港をその周囲約二里の地の農民と共に教会に附すること...
和辻哲郎 「鎖国」
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