...野獣をよく防ぐ事も出来るし...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...こちらは涙がこぼれるのを防ぐ爲め眼をつぶつてゐるので見えなかつた...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...それから枕木の四頭釘(よつあたまくぎ)――これはカーブに於ける線路の匐進(ふくしん)を防ぐために...
大阪圭吉 「とむらい機関車」
...其役所で自然に泥棒を防ぐ爲に...
竹越與三郎 「日本の眞の姿」
...放電による電流が直接にその局部の肉体に流れるのを防ぐという意味に解釈されて来るのである...
寺田寅彦 「怪異考」
...肌寒(はださむ)を防ぐ便(たより)とならなかった時節である...
夏目漱石 「思い出す事など」
...それは寒さをも防ぐし...
葉山嘉樹 「海に生くる人々」
...危険を防ぐために...
ジョナサン・スイフト Jonathan Swift 原民喜訳 「ガリバー旅行記」
...防ぐ間もなく全滅してしまったが...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
...彼のわかい年齢は防ぐすべを知らず...
本庄陸男 「石狩川」
...元禄七年(1694)にできた貝原益軒(かいばらえきけん)の『豊国紀行(ほうこくきこう)』に「別府のあたりには家の棟に芝を置いて一八と云花草をうえて風の棟を破るを防ぐ武蔵国にあるが如し...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...この兩者のいづれをも豫め防ぐことが出來るのである...
三木清 「歴史哲學」
...お富さんがうんざりするのを防ぐ方法もなかった...
山本周五郎 「季節のない街」
...家一軒の犠牲で大火になるのを防ぐわけだ」そこまで聞いて栄二は立ちあがった...
山本周五郎 「さぶ」
...それは狂気になるのを防ぐ...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...番人とはかやうな轢死を未然に防ぐための番人である以上...
横光利一 「マルクスの審判」
...二弟合流して長兄を防ぐ一面...
吉川英治 「三国志」
...共に防ぐ味方でありながら...
吉川英治 「新書太閤記」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- 柔道家の正木嘉美さん: 85年世界柔道無差別級王者で、指導者としても活躍し64歳で死去 🙏
- 野球選手の石川雅規さん: ヤクルトの最年長投手が25年間の現役生活に終止符を打ちました。 🎌
- お笑い芸人の小籔千豊さん: 吉本興業を退社し新たなパートナーシップ契約へ 😊
