...きわどいところで防ぎとめられた...
海野十三 「爆薬の花籠」
...その防ぎをしようなんて...
薄田泣菫 「茶話」
...四方から詰め寄せる真っ黒な夜の闇を燈心の灯で防ぎながら...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...やはり防ぎきれるものではない...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...防ぎやうは無かつたのだらう...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...どうにも防ぎようのないことだ...
アンブローズ・ビヤース Ambrose Bierce 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...それでも中堅作家の没落をある程度まで防ぎとめることができたが...
平林初之輔 「昭和四年の文壇の概観」
...左手で相手の弱々しくじゃらすような攻撃を防ぎながら...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「なぐり合い」
...釘と硫黄に似た臭ある枝や根で防ぎ得としたのだ...
南方熊楠 「十二支考」
...鼠の害を防ぎ免れる方法は...
柳田国男 「海上の道」
...あるいはこれをまた盗人防ぎともいうのを見ると...
柳田国男 「年中行事覚書」
...それに教えてもらえば敵の国のあなどりを防ぎ...
柳田国男 「母の手毬歌」
...そのうちどのひとつを攻めても兵が充分にいて防ぎたたかうのである...
山本周五郎 「日本婦道記」
...それは、敵兵の侵攻をうけるや否、城下民のすべてが、兵と化して、火を防ぎ、老幼を避難させ、また思い思いな得物(えもの)を把って、毛利勢へ当って来た予想外な戦力にぶつかって、寄手浦兵部丞も初めて、これは? と狼狽(ろうばい)したほどであった...
吉川英治 「黒田如水」
...急ぐなというか」「蕭関の防ぎには...
吉川英治 「三国志」
...何とて他国の侵攻を防ぎ得ましょうや...
吉川英治 「三国志」
...防ぎとする岩石や大木も...
吉川英治 「私本太平記」
...守時に一手の防ぎをお命じ給わりますように」「望みか」「さもなくては...
吉川英治 「私本太平記」
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