...薩(さつ)の長ずる所なり...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...奏楽に長ずるものは奏楽し...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...ようやく長ずるに及び...
谷譲次 「踊る地平線」
...ネストール 思慮に長ずる老將軍...
土井晩翠 「「イーリアス」例言」
...遽(あわ)てず恚(いか)らず一日一日其苗の長ずるを待つ...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...その長ずる所を取るようにすべし...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...自由競争の盛んなる処には妥協協定の術の長ずる利益社会が栄える...
戸坂潤 「再び科学的精神について」
...才を愛し士を好むは相似たり辭令に嫻ひ談論に長ずるは相似たり莊重にして貴族的姿致あるは相似たり博覽多識にして思想富贍なるは亦相似たり然れども同中固より異質なくむばあらじ...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...一は最も立法に長ずる所以なり...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...それからなお段々と長ずるに従って進むかというと...
新渡戸稲造 「教育の目的」
...おのおのその長ずるところにしたがい...
福沢諭吉 「学問の独立」
...長ずるに及んでも...
古川緑波 「甘話休題」
...一人にして一種に長ずる者あり...
正岡子規 「俳諧大要」
...長ずるに及(およん)でついにこれを直(なお)くすべからざるがごとし...
箕作秋坪 「教育談」
...抽斎より長ずること三年であった...
森鴎外 「渋江抽斎」
...抽斎より長ずること八歳であっただろう...
森鴎外 「渋江抽斎」
...然(しか)れども年長ずるに随(したが)ひ他に男子無きの故を以て妻帯を強ひらるゝ事一次ならず...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...長ずるに従って、次第に瞼の裏には、様々な美しい肉体の粋が、あるいはくびれ、或はすんなりと伸びて、数を増し、追っても、払っても、なよなよと蠢めき、薄く瞼を閉じるとそれらは、青空一杯に、白い雲となるのでした...
蘭郁二郎 「足の裏」
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