...六)立子の句(節録数句)美しき緑はしれり夏料理夏の料理...
高浜虚子 「俳句への道」
...ルソオの『懺悔(ざんげ)録』を読んで居ります...
太宰治 「俗天使」
...駿河(するが)の浪人で吉見太郎左衛門と云う者がいたと云うことが某記録に残っている...
田中貢太郎 「切支丹転び」
...近年の記録を破ったことしの夏の暑さに酔わされた痴人の酔中語のようなものであると見てもらうほうが適当かもしれない...
寺田寅彦 「備忘録」
...此の鄭樵が始めて目録學の復興を圖りました...
内藤湖南 「支那の書目に就いて」
...目録學に始めて理論が立ち...
内藤湖南 「支那目録學」
...正當な目録學でないと思はれる點がある...
内藤湖南 「支那目録學」
...怪夢録はその題の示すが如く睡眠中に遭遇した事件を筆にしたもので...
永井荷風 「来訪者」
...後世に残された語録の字面(じづら)などからは到底(とうてい)想像も出来ぬ・極めて説得的な弁舌を孔子は有(も)っていた...
中島敦 「弟子」
...もっとも牧野さんは『回顧録』をみれば分るように...
中谷宇吉郎 「牧野伸顕伯の思い出」
...大事な記録がなくなったらどうしましょう」綾子は矢も楯もたまりませんでした...
野村胡堂 「水中の宮殿」
...よろしく頼むぞ」「かしこまりました」「その記録を選(よ)って盗んだというのは...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...記録によれば、「……重成は郡民の窮状を目のあたりに見ては、哀憫の情を禁ずることが出来ず、承応二年遂に意を決して江戸に上り、直接老中に謁見してるる郡情を具陳して、減石の正道なることを誠意歎願したが、又もや不許可となつた...
長谷健 「天草の春」
...『天誅組の研究』の著者は「幕末の五条と勤王志士」の章中この手紙を採録して...
服部之総 「志士と経済」
...彼はいつこう弁護士の登録をしない...
浜尾四郎 「殺人鬼」
...ご記録役に玉目三郎を――と...
本庄陸男 「石狩川」
...それより後の記録の中で...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...実際この記録は明かに...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
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