例文・使い方一覧でみる「鋭い」の意味


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...そして自分にはどうにでも働く鋭い才能と...   そして自分にはどうにでも働く鋭い才能との読み方
有島武郎 「或る女」

...単に印象の鋭いいくつもの火花のやうにも思はれた...   単に印象の鋭いいくつもの火花のやうにも思はれたの読み方
田畑修一郎 「医師高間房一氏」

...鋭い身ぶるひをした...   鋭い身ぶるひをしたの読み方
田畑修一郎 「医師高間房一氏」

...鋭い悩みがナイフで刺されるように身にしみた...   鋭い悩みがナイフで刺されるように身にしみたの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...軽蔑的な無関心さに包まれてる鋭い眸だった...   軽蔑的な無関心さに包まれてる鋭い眸だったの読み方
豊島与志雄 「小説中の女」

...鋭い爪に掴(つか)まれた枝から落ちて...   鋭い爪に掴まれた枝から落ちての読み方
永井荷風 「曇天」

...神様のように鋭い勘をお持ちなさるくせに...   神様のように鋭い勘をお持ちなさるくせにの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...小柄な方も思つたよりは活溌に立ち合つたが紺づくめの鋭い打込みかたはまた格別である...   小柄な方も思つたよりは活溌に立ち合つたが紺づくめの鋭い打込みかたはまた格別であるの読み方
長塚節 「撃劍興行」

...古い鼓(つづみ)を天秤棒(てんびんぼう)に括(くく)りつけて、竹のへらでかんかんと敲(たた)くのだが、その音は頭の中でふと思い出した記憶のように、鋭いくせに、どこか気が抜けている...   古い鼓を天秤棒に括りつけて、竹のへらでかんかんと敲くのだが、その音は頭の中でふと思い出した記憶のように、鋭いくせに、どこか気が抜けているの読み方
夏目漱石 「永日小品」

...確り味と鋭い才氣があつて...   確り味と鋭い才氣があつての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...一睡、鋭い、奇異なものの気配が、空気に漲って裂けた...   一睡、鋭い、奇異なものの気配が、空気に漲って裂けたの読み方
原民喜 「夕凪」

...」彼は短く鋭い決意(けつい)を示して云ひ切つた...   」彼は短く鋭い決意を示して云ひ切つたの読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...とても鋭い歯をもっていました...   とても鋭い歯をもっていましたの読み方
ナサニエル・ホーソン Nathaniel Hawthorne 三宅幾三郎訳 「ワンダ・ブック――少年・少女のために――」

...頭髮を綺麗にわけた神經質さうな鋭い眼で...   頭髮を綺麗にわけた神經質さうな鋭い眼での読み方
牧野信一 「文學的自叙傳」

...そういう生絹のあどけなくも鋭いのぞみを見るともう生絹を京にやるよりほかに愛しようとてもなかった...   そういう生絹のあどけなくも鋭いのぞみを見るともう生絹を京にやるよりほかに愛しようとてもなかったの読み方
室生犀星 「荻吹く歌」

...体を前に屈めて、馬の頸を抱くやうにして、折々短い、鋭い、口笛を吹くやうな声を出す...   体を前に屈めて、馬の頸を抱くやうにして、折々短い、鋭い、口笛を吹くやうな声を出すの読み方
コロレンコ Vladimir Galaktionovick Korolenko 森林太郎訳 「樺太脱獄記」

...右の泰瓊神(たいけいしん)の手こぶしを射当ててみせる」言下にびゅんと鋭い弓唸(ゆみな)りが人々の耳を搏(う)った...   右の泰瓊神の手こぶしを射当ててみせる」言下にびゅんと鋭い弓唸りが人々の耳を搏ったの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...時として鋭い精神の持ち主が未来への投影によって死から逃れようとすることがあったが...   時として鋭い精神の持ち主が未来への投影によって死から逃れようとすることがあったがの読み方
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「時間からの影」

「鋭い」の読みかた

「鋭い」の書き方・書き順

いろんなフォントで「鋭い」

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「鋭い」の英語の意味


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