例文・使い方一覧でみる「野僧」の意味

「野僧」の意味

野外や山里で修行する僧侶

「野僧」の例文(場面別)

  • 仏教・宗教彼は野僧として山奥で厳しい修行を積んでいる。
  • 文学・詩歌その詩には、野僧が自然と一体となって暮らす姿が描かれている。
  • 歴史・文化中世の日本では、野僧が各地を巡りながら教えを広めることが多かった。

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小説での「野僧」の使い方

...要するに吉野僧の暴状を見て憤懣の思いを明遍上人に訴えたものである...   要するに吉野僧の暴状を見て憤懣の思いを明遍上人に訴えたものであるの読み方
谷崎潤一郎 「覚海上人天狗になる事」

...破鐘を護(まも)る野僧の言わく...   破鐘を護る野僧の言わくの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...野僧や小坊主をあいてに話しこんだり...   野僧や小坊主をあいてに話しこんだりの読み方
吉川英治 「剣の四君子」

...高野僧三十八人「了現...   高野僧三十八人「了現の読み方
吉川英治 「私本太平記」

...急ぐ用とてない野僧の身軽さ...   急ぐ用とてない野僧の身軽さの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...十年先に生れながら、野僧なども、まだまだ、禅などと話しかけられると、背すじが寒い...   十年先に生れながら、野僧なども、まだまだ、禅などと話しかけられると、背すじが寒いの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...だが、ここには旗本学者の安房守もいるし、また、野僧の沢庵も、極めて、そういう隔てにはこだわらずにいるので、武蔵も救われた心地で坐っていた...   だが、ここには旗本学者の安房守もいるし、また、野僧の沢庵も、極めて、そういう隔てにはこだわらずにいるので、武蔵も救われた心地で坐っていたの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...野僧の役には向かぬ...   野僧の役には向かぬの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...その後で、「野僧も、思わず月余を、御府内に逗留いたしましたが、近いうちに錫(しゃく)を巡(めぐ)らし、大和(やまと)の柳生へ立ち寄って、石舟斎どのを病床に見まい、泉南から大徳寺へもどるつもりにござります」と、併せて、別れの辞(ことば)も、いっておいた...   その後で、「野僧も、思わず月余を、御府内に逗留いたしましたが、近いうちに錫を巡らし、大和の柳生へ立ち寄って、石舟斎どのを病床に見まい、泉南から大徳寺へもどるつもりにござります」と、併せて、別れの辞も、いっておいたの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...安房どのからも野僧からも...   安房どのからも野僧からもの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...野僧は退(さ)がり申すぞ...   野僧は退がり申すぞの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「野僧」の読みかた

「野僧」の書き方・書き順

いろんなフォントで「野僧」

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