例文・使い方一覧でみる「重囲」の意味


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...怒濤(どとう)のような敵の重囲(じゅうい)を切りぬけて...   怒濤のような敵の重囲を切りぬけての読み方
海野十三 「毒瓦斯発明官」

...この重囲を逃れる術(すべ)はない筈だ...   この重囲を逃れる術はない筈だの読み方
江戸川乱歩 「黄金仮面」

...まんまと重囲を脱出してしまったのだ...   まんまと重囲を脱出してしまったのだの読み方
江戸川乱歩 「黄金仮面」

...あとはモニタリング室(ルーム)全体防音装置の上からさらに全部の壁を一分の隙もないように板で二重囲いにすることを父様は御承知になった...   あとはモニタリング室全体防音装置の上からさらに全部の壁を一分の隙もないように板で二重囲いにすることを父様は御承知になったの読み方
橘外男 「令嬢エミーラの日記」

...敵の重囲の中にゐてもびくともするものではない...   敵の重囲の中にゐてもびくともするものではないの読み方
田山録弥 「くつは虫」

...鳥居強右衛門(とりいすねえもん)が万苦(ばんく)を冒(おか)して重囲を潜(くぐ)り...   鳥居強右衛門が万苦を冒して重囲を潜りの読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...安土は容易ならざる重囲の中に取(と)り塞(ふさ)がれよう……いやいや...   安土は容易ならざる重囲の中に取り塞がれよう……いやいやの読み方
吉川英治 「黒田如水」

...再び追いつかれて黄匪の重囲に陥ち...   再び追いつかれて黄匪の重囲に陥ちの読み方
吉川英治 「三国志」

...征途の味方は重囲のうちに殲滅(せんめつ)の厄(やく)にあわんもはかりがたい...   征途の味方は重囲のうちに殲滅の厄にあわんもはかりがたいの読み方
吉川英治 「三国志」

...その重囲を、一角から斬りくずして、彼の身を救って出たのは、彼の弟夏侯淵(かこうえん)であった...   その重囲を、一角から斬りくずして、彼の身を救って出たのは、彼の弟夏侯淵であったの読み方
吉川英治 「三国志」

...重囲の中に残されているのを知ると...   重囲の中に残されているのを知るとの読み方
吉川英治 「三国志」

...蜀兵の重囲は張飛の部下をみなごろしにしてしまった...   蜀兵の重囲は張飛の部下をみなごろしにしてしまったの読み方
吉川英治 「三国志」

...「誰かよくこの重囲を破って上庸へ使いし得よう...   「誰かよくこの重囲を破って上庸へ使いし得ようの読み方
吉川英治 「三国志」

...敵の重囲に落ちているのを知ると...   敵の重囲に落ちているのを知るとの読み方
吉川英治 「三国志」

...千早は敵の重囲のなかで...   千早は敵の重囲のなかでの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...それらは敵の重囲に陥ちて...   それらは敵の重囲に陥ちての読み方
吉川英治 「私本太平記」

...われらを重囲に堕(おと)してから...   われらを重囲に堕してからの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...そこの重囲が凹(くぼ)んだので...   そこの重囲が凹んだのでの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「重囲」の読みかた

「重囲」の書き方・書き順

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