...阿波二十五万石の蜂須賀重喜(しげよし)...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...一兵一矢(し)の蓄えもなく、居候をしている素寒貧(すかんぴん)の若公卿(わかくげ)には、どんな過激な議論も吐けようけれど、重喜には、譜代(ふだい)の臣、阿波二十五万石の足枷(あしかせ)がある...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...まもなく阿波守重喜(しげよし)...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...阿波守重喜の片足が...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...とうとう血祭りの御用に成りませんでしたな」「もとよりあれは重喜の手策(てだて)……」ほほ笑(え)んで盃を取り上げたが...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...この有村が引っ縛(から)めてまいる所存」「はははは」重喜は愉快そうに笑った...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...重喜(しげよし)の身の廻りの物を運ぶ侍女(こしもと)たちや...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...「さすがは重喜(しげよし)...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...重喜の眸(ひとみ)は...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...重喜のはその類(たぐい)とはなはだ異なる心病だ...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...重喜の意向を伺いにきた...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...「う、今頃うせたか」すぐに、こう応じたのは、重喜でなく、有村の苦笑だった...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...別に気にかけない重喜も大名だが...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...重喜の顔色が変った...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...重喜はなお黙然としていた...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...強(た)って組掟を楯(たて)にとるならこのほうは領主重喜(しげよし)公の御名(おんな)をもってこの荷つづらの錠(じょう)をぶち破るがどうじゃ!」ブーンとその時一本の鈎縄(かぎなわ)...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...阿波守重喜(あわのかみしげよし)も...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...阿波守重喜(あわのかみしげよし)だけは...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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